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ユノのプリンセス オブ ピンス後編#29 ページ13
A「プリンセス？私？(笑)」
ユノは、そうだよ、と言うように、
Aにチュッとキスをすると、
Aが作ったかき氷の氷山に
トッピングを丁寧に乗せていく。
ユノ「できた〜A
溶けないうちに、食べてね〜
Aプリンセスオブ ピンス☆彡」
A「わぁい〜！！ユノ、ありがとう(^з^)-☆ 」
パクパク
ユノ「美味しい？ねぇ、A美味しい？」
A「うん。小豆とトックの甘さが、カキ氷にあってて
凄く美味しい♪
でも、アイスが・・・ちょっと多いかな？(^m^)(笑)」
ユノ「やっぱり？(笑)つい、盛りすぎちゃうんだよねぇ、アイス」
A「ユノ、アイス好きだもんね」
ユノ「Aのことは、もっと好きだけどね」
A「え〜？私は、アイス並なの〜？」
ユノ「違うよ〜。
Aは、アイスとは、比べられないよ。
知ってるくせに〜」
Aは、ヘヘッといたずらな瞳を浮かべて、ユノを見ると
ユノは、もっと熱い視線で、Aを見つめていた。
ユノ「A愛してるよ☆彡」
ユノは、パッピンスのように
とても甘いキスをAにした・・・☆
☆彡ユノのプリンセス オブ ピンスFin☆彡
明日がくるならユノ彼女side#30→←ユノのプリンセス オブ ピンス前編#29
ユノのラッキーアイテム
ユノのブルースリー
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作者名：ミンちゃん（micafe） | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/micafe7/
