太陽の昇る夜。【iwab】 (ページ32)

今日:35 hit、昨日:3 hit、合計:51,935 hit

朝、起きると隣には亮平はいなかった。

どこだ、と探すと机に向かってペンを動かしていた。

ab｢あ、おはよう。｣

iw｢おはよ。腰大丈夫そう？｣

ab｢立つのが精一杯｣

iw｢ごめん、｣

ab｢今ね、こんな歌詞書いたの！どうかな？｣

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.9/10 (48 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
249人がお気に入り

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ゆぅ | 作成日時：2020年10月17日 21時