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37話 「今まで通り好きでいていいんだよ」 ページ37

みゆきside

お母さん「明日は町内会の集まりがあって、カラ松のお見舞いに行けないからおそ松達と一緒に行ってくれないかしら?」
みゆき「うん」
お母さん「じゃあ、居間に戻ってるわね」

お母さんは襖を閉め、部屋を出た。

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おそ松side

部屋に戻って来てから、一松は部屋の隅っこで落ち込んでいる。

一松「…みゆきちゃんに好きな人…。もう、死ぬしかないのかな…」
チョロ松「…って、一松!?死んだら、みゆきさんが悲しむだろ!?」
一松「…俺には、生きる価値なし…」
十四松「好きだったら、それでいいんじゃないかな?」
一松「…えっ…」

十四松の一言で静かになった。

十四松「僕もみゆきちゃんが大好きだよ。でもさ、この世界に来る前から好きな人がいてもおかしくないと思うよ」
一松「……」
おそ松「そうそう。今まで通り好きでいていいんじゃね?」
十四松「うんうん!」
一松「…おそ松兄さんはみゆきちゃんのこと、どう思ってるの?」
おそ松「俺?う〜ん…。ちょっと不器用な妹って感じかな〜」
一松「…妹…」
トド松「僕は友達って感じかな。十四松兄さんと同じだと思う」
十四松「一緒だね!」
トド松「チョロ松兄さんは?」
チョロ松「僕も友達かな…。…って、なんでクズ同士の恋バナになってるんだよ!?」
十四松「みんな〜…。布団敷くよ〜…」

俺達はソファーに移動して、十四松は布団を敷き始めた。

---------------

みゆきside

私は晩ご飯を食べ終えて、食器をお盆に載せた状態で台所に入った。

みゆき「お母さん。ご馳走様でした」

お母さんは冷蔵庫を物色していた。

みゆき「お母さん?」
お母さん「ああ、みゆきちゃん。食器、流し台に置いていいわよ」
みゆき「う、うん…」

私は食器を流し台に置き、お母さんの所に行った。

みゆき「お母さん、何やってるの?」
お母さん「明後日、カラ松が退院するでしょ?だから、奮発しようと思ってるの。みゆきちゃんが好きな物を取り入れたいんだけど、何が好きかしら?」
みゆき「う〜ん…。あっ!りんごが好きなんだけど、いいかな?」
お母さん「ええ、いいわよ。あの子達は梨が好きだから、りんごも喜ぶと思うわ」
みゆき「私も梨、好きだよ」
お母さん「よかったわ。じゃあ、明日買う物をメモしないとね」

お母さんは冷蔵庫を閉めた。

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作者もりんご好きです!!
梨も好きです!!

38話 「笑顔でいてほしい」→←36話 「幸せになるために生まれて来た」



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設定キーワード:おそ松さん , トリップ , 二次元   
作品ジャンル:アニメ
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よっちー(プロフ) - 黒バイさん» そうです。その通りです。(笑) (2017年10月29日 19時) (レス) id: 5c2aba33ec (このIDを非表示/違反報告)
黒バイ - アニメの声優さん中村悠一さんと沢城みゆきさんですか?主人公の名前の (2017年10月29日 19時) (レス) id: e0c016b9ed (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:よっちー | 作成日時:2016年8月9日 10時

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