2話 ページ2
「アタシとしたことが、鏡を忘れてたわ。」
ヴィルがすごく落ち込んでいる。
『心配ご無用。ほら、私の鏡を貸すよ。』
私もヴィル程ではないが身嗜みやマナー、言葉使いには気をつけているつもりだよ。
「あら、ありがとう。」
どうやら彼は前髪が気になっていたらしい。
「おや、
面倒なのが来たね。
『ルーク、タイが少し緩くなっているよ。…ほら、気をつけて。』
そしてルークのネクタイを締める。
「うん、流石はAだ。」
いや、ポムフィオーレ寮の副寮長がしっかりしないでどうするんだよ。
「でも何でAが副寮長になりたくないのか分からないわ。」
あぁ、
『私はまとめ役が苦手でね。』
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草生える(プロフ) - 蓮さん» はい、クルーウェル先生ではなく、私がやらかしました笑。読んでくださってありがとうございます！ (2020年8月10日 10時) (
レス) id: 334b506c57 (このIDを非表示/違反報告)
蓮(プロフ) - クルーウェル先生！？！けしから んっ！！！！！！ (2020年8月10日 2時) (レス) id: 0d837f5408 (このIDを非表示/違反報告)
草生える(プロフ) - メネ＠シスターさん» おお、ありがとうございます！！どうやって話を進めようか緊張しますね！！是非応援してください！！！！ (2020年8月9日 22時) (レス) id: 334b506c57 (このIDを非表示/違反報告)
メネ＠シスター - ク、クルーウェル先生…？え、どうするんですかそこからっ！！！(鼻血)どうなってもとても美味しい展開じゃないですか！！！！！！更新応援しています！！ (2020年8月9日 21時) (レス) id: 0fa97ad5d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：草生える x他2人 | 作成日時：2020年7月26日 2時
