轟の双子の妹は任務だそうです！

じゅうろくっつ！ ページ17

マイク｢轟Aの移動はチートだから使うのはなしだぜ！何せ、1cmから1000キロまで、全て1秒で移動できるんだから。｣

A｢ﾌﾞ-ﾌﾞ-。あ！シンリンカムイさん！見てますかー！Mt.レディさんも見てますかー？｣

Mt.レディ｢こっちー！｣

A｢ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！！！！！！！生で見るのはじめてですっ！！！尊死にってほんとにありそう……

A組も、私の優勝期待しとくんだなぁぁ！｣

A組｢A頑張れーーー！！！｣



不死身｢エッジショット見てますか！絶対に勝ってみせます！｣

エッジショット｢頑張れよ！｣

不死身｢負ける訳には行けねぇ。｣

B組｢不死身頑張れーーー！｣



A｢あ、焦凍。私と一緒に観戦してた人達見といて。2人とも暴れたら凍らされるから暴れないでくださいね。｣

マイク｢まずは障害物走だぁぁぁぁ！位置につけぇぇぇぇ！｣

A｢手加減しないから。｣

不死身｢もちろん。｣

マイク｢よーいスタートｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ！！！！！｣


とりあえず道凍らして進むか。トンネル凍らしとこ。


ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

出来た。

マイク｢轟がトンネルを凍らせたァァァ。さて不死身はどうするのかぁ！！！｣



ﾊﾟﾘ-ﾝｶﾗﾝｶﾗﾝ


マイク｢空気砲で破壊だァァァ！｣


まぁ空気砲で破壊するわな。

うっわ。急に向かい風が。

しかも滉太には追い風かよ。

A｢むかつくぅぅぅぅぅぅ！！！！｣


風には炎を。

ボッ。炎に風だと揺れて危ないんじゃない？

A｢空気使うのやめたらぁぁぁぁぁ！｣

不死身｢空気砲でも食らっとけぇぇぇぇ！｣

A｢受けるわけねえだろ！｣



マイク｢走りながら後ろに氷の壁をつくったぁぁ！しかし不死身は空気砲を当てて壊していくぅぅぅぅ。そして、場所はロボット地帯だぁぁぁぁぁ｣

凍らすだけで勝ちじゃね？
とりあえず氷結！

不死身｢おーらぁぁぁ。｣

マイク｢おーっと不死身が轟にロボットを投げつけたァぁぁぁぁぁ｣

マイク｢ーっとモニターには移すのここまでですぅぅぅぅ。勝敗は会場に帰ってくる人で決まるぜぇぇぇえ！｣

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