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目が覚めるとそこは知らない天井、知らないベッド、あと知らない男の人
「おー、お目覚めですか〜。じゃ、始めちゃおっか」
「え、な、何する…」
男の人はベッドに乗って私の上に跨った
「気持ちーこと、司令だからさやんなきゃダメなの
彼氏に見せられない体にしちゃって〜って言われたからさ」
「まって…い、いや……」
「でも、結構可愛いじゃん。お得〜」
大の大人の男の人の力に勝てるわけもなく
されるがままになってしまう私
シャツを脱がされ胸を揉んでくる
気持ち悪くて仕方がない
「やめてっ、、離して!」
「あー、もう、うるさいな」
遂には直接触ってきて
おもちゃのように遊ばれる
その手は下にも進んでいき
パンツの上から秘部に触れた
「んっ…や、あん//んん」
「声出してよ」
「やらぁっ//……んぁ、はぁはぁ」
パンツの中へと手は入り込んできた
やだ、気持ち悪い、、山田くん……助けて
「ヌルヌルじゃん、エッ チな子♡」
手は進み、アナの中に指が入ってきた
初めての感覚で抵抗もできない私はただひたすら耐えることしか出来なかった。
すると、ほとんど慣らしてもいないのに
男の人は自分のモノを出して近づいてきた
それだけは……ほんとに…無理、嫌だ………
ズボッ
「んあぁぁぁぁっ//」
「はぁ…気持ちいよ、きゅうきゅう締め付けてきて」
「抜いて…お願いっ/」
そんなお願い聞いてくれる訳もなく
動き始めた
「ひゃっ、あっあっあっ、」
「はぁ…イ くよ、中にいっぱい注いであげるから」
「ふぇっ?ぇ……やっ、やだっ…やだぁぁっ!//」
そこで私の意識は途切れた。
漫画みたいに恋人が助けるきてくれることも無く
────
フラグが心配…
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Seira(プロフ) - ぶるーぴんくさん» ありがとうございます!その作品の更新はいま検討しています…!できれば続けたいなと…。頑張ります! (2017年5月26日 22時) (レス) id: 62da69dda4 (このIDを非表示/違反報告)
ぶるーぴんく - コメント失礼させて頂きます…やまちねちゃん、きゅんきゅんする展開でこれからが気になります〜!更新楽しみにしてます!後、作者様の「このファイルには要注意」という作品、更新はされないのでしょうか……。大好きな作品なので、更新してほしいなー、と。 (2017年5月26日 22時) (レス) id: 75f017e087 (このIDを非表示/違反報告)
Seira(プロフ) - 伊野尾マノンさん» ありがとうございます!そう言ってもらえるととても嬉しいです!頑張ります (2017年5月20日 23時) (レス) id: 62da69dda4 (このIDを非表示/違反報告)
伊野尾マノン(プロフ) - コメント失礼します! 内容と、文章の使い方がとっても上手で更新が楽しみです! ご自身のペースで頑張ってください! (2017年5月20日 6時) (レス) id: 62815b6195 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:聖愛- | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/jumpaya/
作成日時:2017年5月14日 21時