忘れな草の恋 30

☆ 作者より ☆ ページ50

■ Aさんへ ■

「忘れな草の恋 30」はここまでとなります。
長々と続き過ぎているこの話を読んで下さり感謝しています。

皆様にはお待たせしてしまう事が多くなり申し訳なく思っています。

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やっと…長い夜に終わりが来ました。
本当に話の進み具合が恐ろしく遅くて…申し訳ありません。

頭の中では流れがあるのに、文字に変えるのが下手で長ったらしくなってしまう…。

自由に書かせて頂いて、
それに付き合って下さっている皆様に本当に感謝しています。

ｷｭﾋｮﾝもｷｽを失敗し、結局は頭にﾁｭｰしただけで終わり…。

クソぅ…何か難しかったです。
ｷｭﾋｮﾝはがつがつせず、奥手で可愛らしいｲﾒｰｼﾞが強いもんですから…。

しかも頭が良いけど、ずるい事はしないという…何やら小難しいイメージもあり。

さらには頭が良い分空気を読み、好きな人には恐ろしい甘くなるせいで、余計に上手く立ち回れないんではないかというイメージが…。

ｷｰﾜｰﾄﾞもないし、しかもしかも…、
皆が皆、悩み苦しんでいる感じで終ってしまいましたー！
作者は幸せに憧れているのに、何故いつも暗くなってしまうのだろう(;￣^￣)

本当に…付き合って下さってありがとうございます。
もうそれしかないです。

優しい方ばかりだなぁって、思う事が何度もあります。

赤い星が増えているのには本当に驚きでしたし、ずっと前の章をお気に入りに入れて下さる方もいたりして、

嬉しいなぁ、有り難いなぁと、ほっこりした幸せを貰っています。

実はちょっぴり、プライベートで嫌な事があり、落ち込んでいたのですが、皆様の優しさに何度も元気づけられました。

皆様の姿は見えないけれど、絶対に感謝の気持ちを忘れてはいけないと思っています。

本当に、いつまで書くんだと思われているかも知れません。

皆様がお暇な時に、読んでやっても良いかなと思ったら…よろしくお願いします。

のんびりお付き合い頂けたら幸いです！
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更新速度が遅くなっていて
楽しみにして下さっている方には申し訳なく思っています。

最近、他の妄想が頭の中でぐちゃぐちゃしています。

それをお披露目出来るのは、いつになるんだろう…(ｰ ｰ;)

■ 作者:ﾓｼﾞｮ ■

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