3 J S B SUPERGIRL!! 50 ページ50
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((岩田 side))
Aが戻ってきて俺の前に立ち止まった。
『岩ちゃん』
岩｢んー？｣
『今から早急に家に帰って荷物まとめて』
岩｢え？なになにどーゆーこと？｣
『はーやくー』
岩｢え、でもフリとかしないと...｣
｢いーから！｣
訳分からないけど、みんなニコニコこっちを
見てるから...恐る恐る部屋をでて
マネージャーさんに送ってもらう。
で、隣には何故かAもいるわけで。
岩｢ほんとに、どーゆーこと？俺なんかした？｣
『いいからはい、着いた！シャワー浴びて着替えてきて！』
とりあえず言われた通りにシャワー浴びて
着替えて降りた…。
『今から京都いくから。』
岩｢は？！な、どーゆーこと？｣
『スケジュール、全部調節してもらったから。』
岩｢へ...｣
俺が疲れて寝てないって言ったから
リフレッシュさせようとしてる...って分かってしまうのは
普段からAはメンバーのことを見て
手助けしてるから。
やっと気づいた俺は嬉しくて嬉しくて。
岩｢やっと意味わかった！ありがとうA！｣
『何言ってんの、早く行くよー』
照れてんだろうな、Aも。
そのまま東京駅までいって、新幹線で京都へ。
行く間も肩を貸してくれたから
ぐっすり眠って、着いてからも
気を使わず思いっきりリフレッシュできた。
岩｢あ｣
『どしたの』
岩｢これさ｣
『ん？』
岩｢Aも来たかったんでしょ？(笑)｣
『げ、バレちった』
彼女もリフレッシュしたかったみたい。(笑)
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お話いっぱいになりましたので移行します！
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yu(プロフ) - いちごみるくさん» こんにちは！すいません！編集しときました！ご指摘ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2018年4月11日 20時) (
レス) id: 232905e03d (このIDを非表示/違反報告)
いちごみるく(プロフ) - こんにちは！ストーリーの主人公の名前がうまく変換されてないところが多々あると思います。1度確認して訂正していただけたら嬉しいです。楽しく読ませていただいているので、よろしくお願い致します！ (2018年4月11日 19時) (レス) id: cfa5c5bc0b (このIDを非表示/違反報告)
yu(プロフ) - 美佳さん» わ！ホントですね！すいません！訂正します！ (2018年4月7日 0時) (レス) id: 232905e03d (このIDを非表示/違反報告)
美佳 - 26と28の間に又26じゃなくて27じゃありませんか？ (2018年4月6日 23時) (レス) id: 5153e98c85 (このIDを非表示/違反報告)
yu(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！嬉しいです！応援よろしくお願いします！ (2018年4月3日 22時) (レス) id: 232905e03d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yu | 作成日時：2018年4月1日 20時
