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どうも日向です!

今回は ハイキュー!!×黒子のバスケ !

どちらかと言えば、ハイキュー!!のストーリーにそって進めていく予定です!


最近は読み専になってて久しぶりすぎて書ける気がしないですが笑

頑張ろうと思います!!



***


「なんで……僕が、僕が止められなかったからですか?」

水色の彼はそう涙をこぼした。



「ねぇ、お願い!いかないでッ!!」

桃色の彼女は自分の心が壊れそうな声を上げた。





「バレー! やってみない??」

陽だまりのようなオレンジの彼は、そう言って私の手を引いた。





私は、キセキより烏を信じます。

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作者名:日向 | 作成日時:2016年2月24日 20時

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