【ブラッククローバー】呪われた魔導書

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ｸﾞｧｧ


！


ノ「な…！！罠(トラップ)魔法＿＿＿＿！！？」

あれまぁ。

ﾊﾊｯ。ドンマイw

ア「だりゃあ！！」


ﾊﾟﾝ


ノ「あ…危ないわね＿＿…！」

ラ「ん？あ、これだよこれ。Aちゃん！」

貴方「え？」

ラ「えいっ」


どんっ


貴方「わッ…！」


ﾌﾞｧﾝ


ﾄﾞｵｵｵｵ


貴方「うわ…！！」


ｽﾊﾟｧｱｱ


ビ、ビビった…

あ、俺の魔法？

えっとねえ、コピー…？の魔法らしい。

だから、反(アンチ)魔法も使えるんだ(ﾄﾞﾔｧ

貴方「ていうか、何するんですか…！ラックさん…」

ラ「すごいすごーい！」

何なのこの人…

ノ「ちょっとアナタ…

あッ あそこまたあっ…あーっっ！！」


ｺﾞｵｵｵ


ア「うぉぉぉぉぉ」

ノ「きゃあああああ」

ラ「あははははは」

貴方「うわ…！」

※二回程繰り返し

ラ「あっはっはっは！楽しいね〜〜〜！！ワクワクするね〜〜〜〜♪」

ア･ノ「「ぜー、ぜー(この人と一緒にいたら、死ぬ！！)」」

ラ「いやー、それにしても君の反魔法の武器もすごいねー！

魔法帝もそれを見越して任命したのかなぁ？

二･三年後あたりヤり合ってみたいなー。

あ、もちろんAちゃんもねー」

貴方「え"…」

頭イカれてるでしょ…

ラ「常に武器を振れる状態でいる事を心掛けてれば、この『魔宮』も問題無いね」

ア「うすっ！！」

ラ「＿＿＿＿…さてと…(……そろそろ限界かなー……



やっぱりいる、僕達以外にも…！

一番強そうなのは＿＿＿…)(ﾆｺｫ」

雷創成魔法

"雷神の長靴"

ア「＿＿＿…！？」

ノ「え…！？！」

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