能力持ちの少女は任務として青葉城西男子バレーボール部に入ったらしい

二三話…三角眉毛組み（菅原sと夜久s）★ ページ26

〜Lunch break〜(昼休み)







及川くんに答えをだす時間となった

…正直緊張してる

でも、答えはだせたから
それを言うだけだ





あ「ふーーー」((息を吐いた音







よし行こう









〜Rooftop〜(屋上)




ガチャッ









及「あ…来てくれたんだ
よかった…」



あ「そりゃあ来るよ

返事言わないって失礼だと思うし」



及「そっかAらしいね」



あ「っで返事だけど…」





及「大丈夫
何言われても平気だから」





あ「…今は及川くんの気持ちには答えられない」



及「今…は？」



あ「好きだとわからないまま付き合うことはできない。
そしたら及川くんに失礼だと思うし…

だから、好きだって思った時に付き合わない？」



及「それって…

Aが俺に惚れたらいいってこと？」



あ「まあそうだね
そうゆうことになるかな」









チュッ…









気づいたときに及川くんの顔がすぐそこにあって、唇がなにかに触れていた

…及川くんの唇…？









及「惚れさせてやるから」









ー作者からー

この時点で惚れますよね(笑)

うへへへへ((作者の腐女子発動中w


あっそうです。私腐女子です！！！((←

これ作ってる作者は皆(三人)腐ってますよ((おいっ

24話でっす☆→←22話でっす☆

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日向翔陽

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