能力持ちの少女は任務として青葉城西男子バレーボール部に入ったらしい

第二話です★ ページ3

あ「ってことは今日でさよならってことか」





キ「お前なら大丈夫だろ」





あ「まぁ…そうかな」





マリー…恐る恐るきてるけどバレバレ






マ「うぅ(涙)」





あ「マリー…初めてでてきて涙を流すなよ」





マ「だってAがここからいなくなっちゃう…」





あ「そうだけど、一年ぐらいだよ
どうってことないでしょ？」





「「ただいま/ッス」」





あ「おかえり〜


どうして二人で？」





セ「バイトからの帰り道たまたま一緒になったんでカノとそのまま帰ってきたッス」





マ「おかえりセト！」





セ「マリーただいまッス」






あっ…どうしよ…周りが花畑だ…







あ「修哉はどこ行ってたの？」





カ「散歩」





あ「またか」





「こんにちは！」「おじゃまします」←





あ「おっモモちゃん！

っとシンタロー！」





モ「A！」





あ「何？」





モ「見て！
新商品紅鮭ちゃんストラップ！」





あ「うわっめっちゃ可愛い！」





(((((可愛いか…？あれ)))))





「こんにちは」「…」





あ「あれ？皆揃った？」





キ「みたいだな」





あ「じゃあ話そうか」





キ「皆！話がある」





カ「キド話って？」





キ「話は俺からじゃなくAからだ」

第三話だ…★→←第一話だお★

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日向翔陽

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