56話 ページ6
A「で、曲のコンセプトとしては・・・・」
空「おぉ。了解です!」
A「しゅ・・・和泉君に関しては大した心配はしていないけど三人は締め切り気を付けてね。くれぐれもデッドゾーンに出さないようにね」
衛「あははぁ・・・頑張ります」
志季「今回はかなり期間が長いから大丈夫だろう。」
大原君も必死に頷く。
柊羽「A。別に名前で呼んでくれて構わないよ」
A「プライベートではそうさせてもらうよ。でも、今は仕事中だからね。」
「お待たせいたしましたーランチセットになります!」
とパスタセットが次々運ばれてきた。
が。
「先輩ってまさか・・・!Leadと一緒に暮らしてるマネージャーだったり・・・」
A「するね」
「良く間違いを起こさないなぁと思えば・・・・なるほど。」
A「色気が無くて悪かったな」
「大丈夫です。なんで芸能人やってないかってぐらいには美人ですから。私が言いたいのは性格的なほうであって」
A「性格?普通だと思うけど」
「いや、先輩って世話を焼くとなんだろう・・・異性としてみるというより親的な?一番取ったら「お母さん見て!一番取ったよ!」って言いに行きたくなるような人になるからさ」
そんなか。
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太陽と月(プロフ) - いいなぁ〜最後にまさかの!しきの口調が可愛いのとかっこいいのが混ざってるのがほんとリアルで最高です! (2019年9月3日 19時) (レス) id: 5e98f23515 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:弥生 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=hakuoukiyayoi http://
作成日時:2017年9月25日 22時