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クロスは彼女の姿をまじまじと見た。
黒の制服が何処か儚く、
猫の様な鋭い目付きは、謎に優しくて、
○った唇にがっつきたくなるほどに色っぽく、
キラーが言っていたタイツを破きたくなるほどに。
男としての性を掻き立てられる。
2人っきりで、何も起きないなんてあり得ないのだから。
A「…おや、クロス先輩。
甘く、ざわりと興奮させる甘い声に気を取られた。
A「下半身…、たってますよ。
指示され、自身の下半身をゆっくりと見た。
息子がまさかたっていたとは。
cr「あの、これは、ちがっ…!
A「変態さんなんですね、以外にも。
嫌われた、一目ぼれ、した女に気味悪がられた。
A「でも…、そんな先輩も素敵ですよ…?
あぁ、襲いたい、でも襲えない!
なぜ貴女はこんなにも俺の欲を掻き立てるんだ!
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