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クロスは彼女の姿をまじまじと見た。




黒の制服が何処か儚く、




猫の様な鋭い目付きは、謎に優しくて、




○った唇にがっつきたくなるほどに色っぽく、




キラーが言っていたタイツを破きたくなるほどに。




男としての性を掻き立てられる。




2人っきりで、何も起きないなんてあり得ないのだから。




A「…おや、クロス先輩。




甘く、ざわりと興奮させる甘い声に気を取られた。




A「下半身…、たってますよ。




指示され、自身の下半身をゆっくりと見た。




息子がまさかたっていたとは。




cr「あの、これは、ちがっ…!




A「変態さんなんですね、以外にも。




嫌われた、一目ぼれ、した女に気味悪がられた。




A「でも…、そんな先輩も素敵ですよ…?




あぁ、襲いたい、でも襲えない!




なぜ貴女はこんなにも俺の欲を掻き立てるんだ!





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作者名:kimi | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2022年1月27日 19時

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