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にじゅうさん。 ページ24
20 瑞希side
その後2人でご飯作って食べた、
Aちゃん起きたの遅かったから
かなり遅かったけど、
Aちゃん作ってくれるっていうから任せたら
料理手慣れてて
俺が出来ることはなかったけど
見てるだけで楽しかったし
美味しかった、
それから一緒にテレビ見て
その後
Aちゃんに先お風呂入ってもらった
Aちゃんあれからどうかなって気になってはいるけど
普通そうにしてるから
いいか、
俺的には得しかしてないし
これからが楽しみだ、
まず明日がある
明日はどうしようかな…
って考えながら
俺が入って上がってきたら
Aちゃんテレビ見ながら寝てた
「こんなところで寝てたら風邪引くよー？」
って言ったけど起きなくて
仕方ないからベッドまで運んであげた
あ。どうしよ。
俺がソファーで寝るか、
ベッドで一緒に寝るか…
…いや当然後者でしょ
せっかくの機会なんだから←
時計見たら1時だったから寝た、
これからAちゃんを
どうやって堕とすか考えながら
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作者名：佐々羅 夜々 | 作成日時：2018年2月14日 18時
