【１】ヒロアカで無双してるチートなトリップ者はヤンデレ製造機で愛されます・・・ナンジャコリャ (ページ2)

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コレがトリップか～ヒャッハーページ2

byA

私は、ハッキリ言って悲鳴を上げてます‼

だって‼

だって‼

だって‼

家から出たら、落ちるとか聞いてねぇ‼

しかも、今も落ちてるし・・・地面というか

町？みたいなのが、すぐ下に見えて来たんだけど⁉

死んじゃうんですけど⁉

『嘘だろォォォ⁉⁉』

ヤバイ‼ヤバイ‼

どれくらいヤバイって？

死んじゃうくらいヤバイんだよぉ‼

駄作者「あはは、面白い事になってるね～」

『お前は⁉・・・駄作者⁉なんだよ⁉この小説⁉

何度も作り直すなよ‼読者の方達に失礼だろ⁉』

駄作者「いきなりメタァ～イ発言頂いたけど。

ネタがピンチなんだよ」←

『なら掛け持ち止めろや⁉⁉』

駄作者「断る‼」

『なんでだよ⁉ハッキリ言って‼

完結作品なんて殆どないからな⁉

どんだけ増やしてんだよ‼』

駄作者「だって

“ 考える前に行動第一 ” ‼が僕のモットーだから‼」

『くだらないプライドだな⁉

つか・・・なんとかしてよ。落ちてるから』←

駄作者「あ、忘れてた。」←

バカでしょ⁉

こっちは、死ぬかもなんだっつーの‼

私が出て来て直ぐに死ぬとか

この小説が終わるじゃん⁉小説作って‼設定書いて‼

やっと本編だってのに、いきなり死ぬか⁉

どんだけ優しくないブラック小説だよ‼

駄作者「え～っと、設定をよく思い出してみ？

君には、もう個性があるんだよ？

チートと最強の塊みたいなの個性がさ。」

『いや、そうしたのお前のせいだからな？

ハァ)・・・“フリューゲル”』

私は、ノーゲームノーライフの種族の一つの名を

言うと腰から真っ白い翼が現れた。

いや、実現した。

『おぉ～飛べる、飛べる～』

駄作者「じゃあ簡単に説明するね？

この小説、自体が二次創作だから

この世界は、僕の考えた想像した結末を迎える。

しかし、だからこそ簡単に、意のままに変わる。

そ・こ・で・君が‼

この小説で思い描く世界に変えちゃって♡」

『マジで？』

駄作者「マ～ジ☆あ、家は、自分で作ってね～。

じゃっ、これから楽しんでww

家が完成したら遊びに行くから～」

相変わらず、適当な作者だな？・・・は？え？

『 “ 自分で作ってね ”？・・・取り敢えず、駄作者。

くたばれや‼クソ野郎がぁぁぁ‼』

家なんてどうやって作るんだよ‼

建築士でも建築家にでもなれってか⁉