グリーンの君へ。

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Aside

A『僕のイメージキャラですか？』
な「何個か出したけど、何がいい？」

垂れ目の可愛い系かキリっとした
かっこいい系…僕の顔に近いのは…

A『これにします！』
な「うん。A君に似てる！」
A『僕もそう思ってこれにしました！』
な「あとは生放送を待つだけ！キャラは
　 素のままで。あと敬語抜いていいよ？」
A『そんな･･･恐縮です！
　 一番年下の自分が･･･』
な「いいんだよ。上下関係なんて
　 気にしなくて。普通にやって。」

それではお言葉に甘えて…

な「A君入る前にちょっと新メンバーに
　 ついてちょっと触れたりしてるから
　 リスナーさんたち楽しみにしてるよ！」

何かプレッシャーかけられてる感じします…

A『ｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽ…』
な「そんな緊張しないでよ(^∀^)」

何かななもり。さんの笑顔が
怖くなってきました…

A『みんなのことは何て呼べば…』
な「特に指定はないから、全員に
　 聞いてみれば？俺は【なーくん】でいいよ！」
A『わかりました！』

帰宅したら兄貴(そらる)が何か言ってきた。

そ「尊敬する人とどうだった？」
A『ななもり。さんはとても優しかった。
　 そして僕はなんと！すとぷりに
　 加入することが決まりました！』

そしたらとっても五月縄い兄貴が
珍しく静かになった。何？俺、変なこと言った？

そ「【after the rain】入る約束は？」
A『そんな約束してません。
　 逆にいつの間にしたの？』
そ「もういいもん！まふと
　 二人で続けるもん！(`^´)」

そんな兄をほっといて僕はメンバーに
電話をかけようとしている。

A『あっ！もしもし？
　 さとみくんですか？』
[さ「うん。どした？」]
A『えっと…何て呼ばれたいかと
　 敬語抜いてもいいかという事を
　 聞こうと思って電話しました！』
[さ「お前、真面目か！」]

真面目じゃなくて常識ですよ！
←作者はそんな常識知らんぞ？

僕は作者にツッコミませんよ？
構ってほしくて来てるのかもしれせんけど…
一々ツッコむの面倒臭いんで。

[さ「うーん…強いて言うなら、
　 そのままor【さとちゃん】とかかな？」]
A『じゃあ僕、【さとちゃん】って呼ぶ！
　 僕のことは特にアダ名がないから
　 好きなように呼んで！』

７→←５

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキー歌い手

そらるさん

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