グリーンの君へ。

３ ページ4

ギリギリ没収回避！
１週間ぐらい更新しないですみません！
今週いろいろと大変でして…

こ「言い訳はダメだよ！」

ごめんね？ころちゃん。

さ「１日1個って約束でしょ？」

本当に申し訳ないです！！
(関係ないけど作者の推しはころちゃん)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


Aside

翌日…
まふまふさんが…
来てくれた！！やった！
でも兄貴がいる。何でだろう？←

ま「お邪魔します。」
A『まふまふさん！』
ま「A！」

取り敢えず兄貴の部屋へ。
行きたくないけど我慢！

そ「ちょっと飲み物持ってくるけど、何がいい？」
ま「珈琲。」
A『僕はレモンティー！』
そ「俺に任せるのね…『何か言った？(ﾆｺﾆｺ)』
　 ハイ。わかりました」

ということでまふまふさんと二人きり！
やったー！！もう最高だ〜！

ま「A。」
A『はい。どうしたんですか？』
ま「そらるのこと、どうして嫌いなの？」

・・・えっ？
そんなこと聞かれると思ってなかった。

A『性格が…合わないんです。
　 それに…年も離れてて…あんまり
　 思い出というものがないんです。』
ま「なら仲良く出来るね。」
A『えっ？どういうことですか？』
ま「一回さ…そらるの良い所、見つけてみな？
　 そしたら仲良くなれる。思い出だって
　 いっぱい作れるのにね。損してるよ。
　 そらるは優しくて気遣いが出来る奴だよ。」

僕は苦手意識と年が離れてて怖いイメージしか
なくて自分から近づかなかった。でも…
まふまふさんがこんなに褒めてるってことは、
本当にいい人なんだなって思ってきた。

A『やつてみます。』

[ガチャっ]

[テッテレー♪]


・・・


はぁ？

そ「まふくんに俺のこと褒めてもらったら
　 弟であるAは仲良くしようと
　 思うかというドッキリでした〜！」
ま「A。どうでしたか？」
A『僕、そらると兄弟って
　 公表してないんですけど…
　 それと…何で協力したんですか!？』
そ「酷いよA！」
ま「ガチギレwwwwwwww」

笑ってる場合じゃないですよ！！

そ「ということで…ドッキリ大成功！」
ま「イェーイ！！」
A『僕のチャンネル、A
　 ちゃんねるもよろしく！』
そ「宣伝すんな！」

ユー○ューブで投稿すんだろ？

ま「じゃあ編集よろしく！」
そ「うん！じゃっ！」
A『この為に来たんですか!？
　 ごめんなさいね…
　 わざわざ来てもらって…』

４→←２

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキー歌い手

そらるさん

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す