グリーンの君へ。

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ころんside

A『やった〜脱出成功ですね！』

Aくん上手すぎるよ…

さ「俺より上手くね？」
A『それはないよ！でも課金するには
　 上手くなくちゃね！』

それを莉犬君に言ってあげて？

A『もう一戦行きましょう！』

またキャラクターを選び始めた。

A『僕が得意なキャラ使う！調香師！』
こ「探鉱者！」
さ「俺は…カウボーイにしよう！」

第２戦が始まった。

A『あれ？ころちゃん？』
さ「一発食らった？」

ヤバいよ…この鬼、強すぎる…(´＞д＜`)

頑張って逃げてたけど、結局捕まった。

こ「あっ…鬼、チートだわ…」
A『ちょっ！いきなり
　 何してるんです！？』

とか言いながら救助してくれるA君。
優しすぎるよ〜

さ「ころん、Aに感謝しろ。」
こ「ありがとうございます！A様！」
A『いえいえ。僕は助ける方、
　 優先ですから！って…
　 鬼マジチートだわ！』
さ「えっ？追いかけられてる？」

確かにさっきの鬼、A君の方行った…

さ「おっ！暗号機、あと一個！」
A『あっ！ミスった…さとみくんの方に
　 多分、瞬間移動してくるよ！』
さ「えっ！？あああああ！！来た！
　 あっ…A、これ付けて？」
こ「あっ！因みに僕は今、出口の前です！」
A『つきました！行きます！』

そして、何故かもう一人の
サバイバーが座っていた。

A『ちょっと助けて来ます！』
さ「流石に無理だろ！？」
A『無敵救助あるんで！』

そして救助に成功したA君は脱出した。

僕、思ったんだけど…
A君もチートじゃね？

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ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキー歌い手

そらるさん

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