ミッドナイト・サン【Snow Man】-2

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シェアハウスページ1

Aside

『おっきい…』
佐久間「庭もあるでやんす！！」
阿部「夏は草むしりしないとね」
宮舘「翔太、起きて」
渡辺「うん…」
岩本「俺先に車停めてくるわ」
深澤「すげぇ！！」
目黒「おー…」
向井「楽しそうやな！！」
ラウール「僕、Aちゃんの隣の部屋がいい！！」
滝沢「鍵はちゃんと10本あるから。まずはAに全部渡しておくわ」

目の前にあるのは控えめに言っても大豪邸と言えるお家
ということで！
Snow Manでシェアハウスすることになりました！

ことの始まりは約1週間前

滝沢「向井はこっちで家探さないといけないんだよな。Aは俺ん家に戻ってこればいいけど一人暮らしもしたい年頃だろう」
『別にたっきーの家でもいいよ？』
滝沢「まあまあ。そういうわけでな、家を買うことにしたんだ。Snow Man10人でシェアハウスだ！」
深澤「は？」
渡辺「シェアハウス？」
ラウール「楽しそう！！」

いきなりたっきーがシェアハウスを提案
断る理由もないし、むしろ楽しいこととか嬉しいことしかないからすぐにみんなOK
ラウくんはまだ中学生だから週末とか、来たい時に来てもらう感じに
私はもう高校も授業はないし、大学は無事第一希望校に合格した
後のメンバーはみんな成人しているから行動は早い
1週間後の今日
全員が荷物を持ってシェアハウスに向かった

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本編戻りまーす