・ ページ30
渡辺side
突然の新メンバー加入の話
当然すぐに理解できるはずもなくて
滝沢「もう1人は後日引き合わせる。まずはこの3人について考えてほしい。すぐに結論を出せとは言わないから」
そこからはもう何も覚えていない
それぐらいもう意味不明で
その日、みんなで夜ご飯を食べに行って話したけどすぐに意見が纏まるはずもなく次の日を迎えた
まあ滝沢くんから1週間考える時間をもらったけど、なかなか話は進まず
だけど1週間後
もらった時間ギリギリまで使って俺らは結論を出した
でもその時にはもう1人の新メンバー候補の存在を忘れていたんだけど
岩本「俺ら、Snow Manは3人と一緒にやって行きたいと思います」
俺らの代表として照が滝沢くんに話す
滝沢くんは「ん」とだけ言うと何故か荷物を持ち移動しようとする
滝沢「3人、下の部屋にいるから。それで9人になってからあともう1人について考えてほしい」
そう言うとすごい速度で部屋を出て行く
しかもニヤッと笑いながら
俺以外ももう1人の存在を忘れていたようでみんなポカーン
滝沢くん、置いていかないでください
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 289人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
矢神寿雪(プロフ) - はるさん» 良かったです！ご迷惑をおかけしました。 (2021年9月8日 16時) (
レス) id: 24b210b75f (このIDを非表示/違反報告)
矢神寿雪(プロフ) - はるさん» 申し訳ありません。一応修正致しましたので確認お願い致します。 (2021年9月8日 15時) (レス) id: 24b210b75f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：矢神寿雪 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yatoka09091/
作成日時：2021年8月21日 16時
