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え,神がウゼェw ページ2

神威「え,汰鳳と鳳太が行方不明に?」


阿伏兎「あぁ...地球にちょっくら行ったらしいが,まだ帰って来てねぇーとよ。」


神威「へぇ...殺されちゃったのかな?だったらその相手は,相当強いんだろうな!」


阿伏兎「やっぱりお前さんとは,同じ夜兎とは思えねぇぜ...」


神威「それ褒めてるのかな?」


阿伏兎「褒めてねぇよ...」


その頃地球では,

万事屋

神楽「えぇ!汰鳳と鳳太が居なくなっちゃたアルか!?」


新八「確かにあの二人は危なっかしいから,何処かで迷子とか有り得ますね!探しましょうよ銀ん!?」


銀時「ったくよ,また近所でデス・キャッチボールやってんじゃねーのかよ?あれ...デス・ベースボールだっけ?」


新八「んな事どうだっていいわ!?近所で1週間もデス・ベースボールやってる訳ねぇーだろ!」


神楽「私,定春と探してくるアル!」

新八「待って神楽ちゃん!僕も行く!?」

銀時「え,俺だけ仲間はずれかよ!?だったら俺も!」


新八「うわぁぁ!?ちょっとアンタら押さないでっ



(ガッシャン!!)

新八「ん...




え?



えぇぇぇぇぇ!!!」


銀時「なんだよ,うるせぇなって...」


神楽「銀ちゃんの言う通りアルよ...」



(((何処だ,此処!?)))


三人組の時間や思った事が初めて一致した瞬間であった☆

『おっ,三人組も飛ばされたんだね...ww』


三人組「「「汰鳳と鳳太!?」」」



鳳太「イヤ〜なんか飛ばされちゃったんだよねw」


新八「飛ばされた?(神楽ちゃんと互角で,こんな強い二人を飛ばすなんて一体...)誰に飛ばされなの!?」


汰鳳・鳳太「『神様!』」


銀時「パッツァン...聞いたお前さんが間違い,そして俺は「現実」から逃げる為,心の中の自分に問いただす!」

新八「おぃぃ!?それ「現実逃避」してるだけでしょ!さっきから脳内が,一歩も前に「現実」が進んでないでしょうが!?」


鳳太「パッツァンのツッコミ久々に見たね☆」


神楽「二人はどうやって飛ばされたアルか!?」


『ん…と言っても20分前に飛ばされたから,そんなに特に何もしないで空ばっかり見てたら(ドコォン!!)て頭に衝撃が走ったって感じで,気が付いたら此処に居てビックリドンキーだった訳』

銀時「俺もビックリドンキーした」

鳳太「で,空から降ってきた謎の紙に…


トリップしてきたyouへ

どうも神で〜す

ザマァ見やがれww

マジ卍!?

と言う訳で「鬼」倒すの頑張ってピーヤ☆

神より٩( ᐛ )و

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作者名:ラムネ | 作成日時:2019年11月21日 22時

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