無気力系男子は炭治郎の敵 第二章【鬼滅の刃】

Emiliyさんリクエスト【リゼロ編】3 ページ5

貴方:「鬼に魔法とか使えんの。」


林:「知らね。」


ベアトリス:「無遠慮な上に理解力の無い奴らなのよ！つまり、片付けをしている時にここに転送された可能性があるって言ってるのよ！！」


ロズワール:「まあ掻い摘まんで言えばそうな〜るね！」


林:「説明ありがとうロリっ子とピエロ！」



レム:「ロズワール様、この人達を元の世界に戻すことは出来ないのでしょうか。」


ラム:「レムレム、こんな奴らジャングルに放り込んで死なせて仕舞えば良いのに。」


レム:「姉様姉様、それじゃあ不憫過ぎます。」


ロズワール:「ベアトリスも転送魔法が使えるよ〜ね。頼めないかぁ〜な？」



ベアトリス:「嫌なのよ！！！」



パック:「お願いだよベティ......」


ベアトリス:「ああ〜♥にーちゃの頼みなら仕方ないわね！(ｺｿｯ)しょうが無くよ。にーちゃの頼みだもの！あんた達の為じゃ無いんだからね！！！！！」



林:「オイオイ、ツンツンツンデレのタイプだよ。やべえ初めて見た」


ベアトリス:「あんただけ帰さないのよ。ジャングル行きね。」


林:「ごめんなさい！！！！！」



ベアトリス:「じゃあ、行くのよ。」



ロズワール:「まあ、又機会があれば遊びにおいで〜ね！」



スバル:「じゃあな！！」



エミリア:「うん！又会おうね！」


パック:「ばいばーい！」


レム:「さようなら」



ラム:「もう二度とくるな」←






ベアトリス:「............たまになら、来ても良いのよ。」



全:「(デレたぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！)」



ベアトリス:「ふん！じゃあ行くわよ。一応ロズワールと小娘も手伝うのよ。」



スバル:「俺は？」



ベアトリス:「じゃあ行くのよ〜」


スバル:「おい！！！！」



ベアトリス:「転送！！！！！」



貴方:「じゃあな！また呼んでくれよ。」



栗:「楽しかったです。」



ｼｭﾝ



ロズワール:「愉快なお客人だった〜ね。」



スバル:「楽しかったな！」


エミリア:「また、また来てくれるかな？」



ベアトリス:「来ないのよ、どうせ。」


ラム:「また呼べば良いじゃない。」



レム:「姉様も楽しかったのですね。」


ラム:「ま、少しは......ね。」



ロズワール:「さて！また草刈りの続きをお願いしようとしよ〜うかな！！((わ、わたぁしも書類仕事が残っているか〜らね......」





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リゼロ編終わった！

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