宇髄天元の兄であるO.R.E！！が忍を目指す話【鬼滅の刃】【NARUTO】【男主】

宇髄兄はヘタレ 壱拾七 ページ21

Aside
あ、さっきナミトとアヤノって言うたやん？それの説明ね。




まず九尾に五行封印をかけようとしている二人を弾き飛ばして止める




次に火影亭から盗......じゃなくて借りた五行封印の仕方をそのまま俺がやる




九尾をナルトくんに封印......までは良かったんだけど......何故か俺死んでない......




一応ミナトとクシナは火影とその妻。何もしてないってことになったら他里に示しが付かない。




だからミナトとクシナは死んだことになって、今は変化して生活してるってワケ。




お分かり？え？分かんない？




ああ.......そう。まあ良いさ.......作者もそれっぽいこと書いてるだけで良く分かってないし。




あ、演習終わったっぽいな。




驚かしたいから木の上からひょっこりはんしようかな！(古い)




ひょっこりはん！！！！




「「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」」




おーいサクラちゃん、ナルトくん.......驚き過ぎ......こっちが驚く......




「はぁ......何やってるノ......」




「誰だ......」




カカシとサスケくんはビビらないよね！やっぱり！




『俺の名は宇髄A......今日から火影様の命によりこの班と行動を共にすることとなった......よろしく頼む。』




あ、今歌のお兄さんみたいな自己紹介しようと思ってたけどしくったわ。




「カカシ先生ェ......こいつ本当に敵じゃないってばよ？」




語尾クシナさんそっくり！ミナトの性格は受け継がれてないっぽいな......見た目はミナトの小さい頃だけど......




「ああ。こいつはれっきとした上忍だヨ。俺より強い。」




『俺を過大評価するな。』




「(何この人！？なかなかイケメン......ってダメダメ！私にはサスケくんが......！)」




サクラちゃん一人で何か奮闘してて草←




『よろしく頼む。うちはサスケ。』




サスケくんもよろ！




「......フンッ」




あら顔赤らめた。あ、顔逸らした。




やだも−！俺のイケメンfaceに惚れた〜？俺男に惚れられる趣味はないんだよ〜！バカヤローコノヤロー！！




「そう言えば......何でAなノ？」




『俺は弱いのに......何故この役に就かされたのだろうか......』




俺強いけどな！




「(いや十分強いデショ......)じゃあ明日からこの班で任務を始めるぞ！！」




カカシ本当性格変わったな......

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