今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:271 hit
小｜中｜大
プロローブ ページ1
A視点。
『大先生ここですか？依頼の館は。』
ut「あぁ、ここやで。他の探偵も来てるらしいから
失礼のないようにな。」
『了解。』
館からは、何やらおびただしい気配がかもしだされていた。
なにか、起こる。
そんな感じ…。
ut「どったん？」
『ううん。なんでもない。』
ut「んじゃ、行きますか。」
私は、もやもやとした気持ちを持ちながら、
館の中へと入っていった。
『なんか…。見たことあるような。』
ut「来たことあるんか？」
『ううん、ない。』
ut「なんやろな。」
『うん…。』
大広間には、沢山の探偵が集まっていた。
------------------------------------------------------------------------
こんにちは。作者です。
プロローグは、結構短めでした。
後で、夢主ちゃんのプロフィール書きます。
それでは、次のお話で。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いちごもち(プロフ) - 暁 響さん» ありがとうございます！期待に応えられるよう精進していきますのでこれからもよろしくお願いします！ (2019年8月30日 6時) (
レス) id: c8ca4fdd54 (このIDを非表示/違反報告)
暁 響(プロフ) - 最近いちごもちさんのことを知りました！楽しく読ませてもらっています。今回のお話も魅力的で続きが気になります！応援してます！ (2019年8月29日 23時) (レス) id: 3866faab1a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：いちごもち | 作成日時：2019年8月29日 22時
