四人(匹？)のイケメン妖怪に愛されている超絶美少女は訳あり過ぎ！？

第45話 ページ10

あなたside



翌日



あ｢結局最後の日にするのか………｣



あっ！おはようございます♪



最終日になりましたよww



これからどうしようかな……。



ひとまず下に行こう。うん。←





ーーー１階ーーー


１階に着くと、ケータとウィスパーが話していた。



あ｢おはよう！ケータ！｣




ケ｢うわっ！？！？(汗)

ってAさんか……(汗)(汗)｣




あ｢え？何何wwwww誰だと思ったのwwww｣




ケ｢紗夜さんかと思った………。｣




あ｢まぁ、そんなに身構えなくても、ウィスパーがいるじゃんwww｣




ウ｢そうですよ！ケータ君！！どんな敵であろうともこの妖怪執事ウィスパーがケータ君の身をまもr((ry｣←




ジ｢ふわぁ……俺っちお腹すいたニャン…。｣




あ｢おはよう！ジバニャン！一緒に食堂行く？｣




ジ｢行くニャン♪ケータも行くニャン！｣




ケ｢あっ…。俺はもう少ししてから行くよ。｣




あ｢なるべく早めに来てね〜。｣



ケ｢うん！！｣




ーー製作中ーー

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