濵田さんちの妹さんも。【2】

照史Birthday、2。 ページ18

貴「あ！」


崇「へ?!」


貴「あっくんにメールするん忘れてた！」


崇「あちゃー！しとき！寂しくて泣いてまうからw」


貴「せやなw」






お兄ちゃんが事務所入ってから知ってるあっくん。



私がJr.になる前から仲良しで、なった後も慕ってくれて



ほんまお兄ちゃんが1人増えたみたいやった。




先輩でもあるから、やっぱり叱ってくれるときはちゃんと叱ってくれて。



あっくんのおかげで知ってる人が増えたりすることもたくさんあった。


eightさんにも私の説明をちゃんとしてくれたw





1番あっくんの優しさを実感したんは、私が辞めそうになった時。。。




やっぱ女やからって最初は批判ばっかやし、イタズラはされるし、ファンレターにも悪口ばっか書かれるし

お兄ちゃんの妹やし、年上にありがたい事に好かれてたから周りの仲間であるJr.にも非難された。



毎日が苦痛で、本気で辞めようって思った。



せやけど、暖かい言葉をかけてくれたり、諦めんようにしてくれたり、Jr.に怒ったり、ファンの方に少しでも理解してくれるようにしてくれたんは、あっくんとお兄ちゃんやった。





おかげで私は今、7人の仲間と一緒に素敵な仕事を出来ている。



かけがえのない存在なんだ。









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っていうのは、心の中にしまって←




こんなん、照れくさくてよぉ言えんわ！笑



いつになるかは分からないけど、この気持ちをちゃんと伝えれたらいいな〜♪



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「武道館まであと少し！頑張れリーダー！」



貴「城島さん、もう少しでゴールや！」


崇「すげー！頑張ってください!!!」




貴「TOKIOの皆さん、かっこよすぎでしょ…」


崇「ほんまにな〜！俺らもああなりたいな！」


貴「なれるよ！この8人なら」


崇「(*^^*) せやな！」








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