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メイ「一聖君大丈夫かな…」
「あんまり風邪とか熱とかなんないからねー…」
優「まあ一聖の事だし大丈夫でしょ」
燕「こういう時は早く治りますよーに！って思っとけば大丈夫！」
「あ、うん…！」
一樹「でも風邪こじらせたら大変だよね…今度ライブだし…」
ミズキ「大変だね…」
「あ、準ちゃんおかえり」
準々「ただいまー」
将海「一聖どうだった？」
準々「うーん…具合悪そうだったー」
「じゃあちょっと熱さまシートと薬持ってくね」
「お兄ちゃん薬持って来たよ」
一聖「うん…ありがとう」
「そんな無理しないでね？今度ライブあるんだし！」
一聖「おう。」
「じゃあ熱さまシートと薬ね！」
一聖「ん。」
「えっ？」
一聖「んだよ気が利かない妹だなー」
「何のこと？」
一聖「普通は熱さまシート貼ってくれたり薬飲ませてくれるもんだろ」
「お兄ちゃん本当に熱があるんだねだから馬鹿なんだね」
一聖「熱があっても普通だし！つか馬鹿じゃないし！」
「あーそんな大きい声出したら熱が上がるよーじゃあ薬飲んどいてね。」
一聖「はーい」
宗弥「あ、おかえりなさい！」
「ただいまー」
seika「さっき凄い大きい声聞こえたけどどうしたの？」
「特に何も！」
teru「何もなかったらなよかった！」
「そう言えば夜ご飯何がいいかな？」
燕「最近寒くなってきたからあったかいのが食べたいなー」
春「じゃあ鍋物とかにする？」
「そうだね！鍋物にしようか！」
seika「じゃあ、僕と春が買い物行ってくるね！」
「ありがとう！」
teru「じゃあ僕も行こうかな！」
優「あ、俺も行く！」
燕「えーじゃあ俺も行く！」
「本当に？ありがとう！じゃあこれお金です！」
春「お金なんていらないよ！」
「いや、でも…」
春「女の子にお金出してもらうようじゃダメでしょ？」
「…ありがとう。」
優「じゃあそういうことで！」
燕「いってきまーす！」
「いってらっしゃーい！」
mag「Aー。」
「えー、なにー？」
mag「突然だけど、一聖くん好きー？」
「…うん！勿論！ってかいきなりどうしたのw」
mag「なんとなくー。どこが好きー？」
「うーん…全部？ね、準ちゃん！」
準々「えっ、うん！」
メイ「めっちゃビクッてなってたw」
準々「メイ、嫉妬してるのー？w」
メイ「えっ？ないない！w」
準々「…。」
メイ「うそうそw大好きだぞ！」
準々「うん！」
「「「ただいまー！」」」
「お帰りー！」
続く (更新停止中)
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化華狐(プロフ) - 杏ちゃんさん» ありがとうございます！更新頑張ります！(*`･ω･)ゞ (2014年12月6日 8時) (
レス) id: 0e1bd2a668 (このIDを非表示/違反報告)
杏ちゃん(プロフ) - メイメイがヤバイ！(´///o///`)更新楽しみにしています！(`・ω・´)ゝ (2014年12月6日 4時) (レス) id: 1cc03cc00c (このIDを非表示/違反報告)
化華狐(プロフ) - りんかさん» ありがとうございます！キュンキュンしてくださるなんてとても嬉しいです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))一樹も良いですね！考えておきます(^-^) (2014年11月9日 0時) (レス) id: 0e1bd2a668 (このIDを非表示/違反報告)
りんか(プロフ) - 超キュンキュンしてます!!笑 私的には一樹と………(///_///)ｲﾔｧ~ (2014年11月9日 0時) (レス) id: d8bed844d6 (このIDを非表示/違反報告)
化華狐(プロフ) - りりんさん» ありがとうございます！頑張れる気がしてきました！続き頑張って書きます！ (2014年7月24日 0時) (レス) id: 0e1bd2a668 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きさき | 作成日時：2014年3月21日 0時
