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丸山side
渋やんとご飯食べてる。
章ちゃんが話しかけたのに僕にご飯行こって。
好きな人悲しませてどーすんの？
･･･で渋やんも渋やんで落ち込んでやけ酒。
お互い傷つくなら関わらなかったらええのに。
でもメンバーなんやし、そうはならんよね。
渋『なぁ丸。俺さ安悲しませてもぉた･･･
やっぱ俺じゃ幸せにはしてやれんのかな』
丸『それは僕には分かりません。』
もちろん、そんなことはない。
めっちゃ幸せになると思う。
けど、それは僕らが望む結果じゃないしな。
丸『渋やん。僕も章ちゃん好きやねん。
他の人らの中にもおんねんで？取られんようにしぃや。』
渋『･･･そっか。でもお前らの方がきっと安のこと幸せにできるから、俺はひきさがるわ。』
丸『そんな簡単に諦めるんですね。』
渋『は？』
丸『僕なら諦めませんし他の人に取られても全力で奪うと思うよ？』
渋『俺は弱いしな』
丸『僕は強いと思ってますよ。良いライバルになれるように待ってますから。それじゃまた明日』
渋『おん。また』
ちょっと応援するのもええかな？笑
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安田きゅうり - みぃさん» ありがとうございます。スランプ状態でして…少しずつ頑張って行きます！ (2015年7月21日 11時) (
レス) id: 1446644ddb (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - すごく面白いです！続きを楽しみにしています。更新して欲しいです！頑張ってください。 (2015年6月15日 3時) (レス) id: 39a71674bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：安田きゅうり | 作成日時：2015年2月14日 22時
