今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:87,962 hit
小｜中｜大
● ページ4
丸山side
僕は全部しってるよ。
本間は女の人なんて抱くつもりなかったこと
何回も聞いてたもん。渋やんから
『安な俺から離れていってん』
『なんか安が分からへん。自分もわからへん』
って。渋やんは、そういう性格やから仕方ないって思ってたけどソロの仕事が増えてから、そう言う事をいう回数も一段と増えた。
精神状態が不安定なんやろうけど僕じゃ助けられてないんかな？
僕も安に何回も助けてもらった。
やからか分からんけど安を好きになってた。
結成される前から。大倉と亮ちゃんも結成される前から安が好き。村上くんと横山くんはすばる君が好き。見てて分かる
でも２人は鈍感やからそんな事も気づかない
両想いやって事も気づかへん。
でも僕らも２人を引っつけようとはしない。
僕らだってチャンス狙ってんねんもん
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 108人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「関ジャニ∞」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
安田きゅうり - みぃさん» ありがとうございます。スランプ状態でして…少しずつ頑張って行きます！ (2015年7月21日 11時) (
レス) id: 1446644ddb (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - すごく面白いです！続きを楽しみにしています。更新して欲しいです！頑張ってください。 (2015年6月15日 3時) (レス) id: 39a71674bc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：安田きゅうり | 作成日時：2015年2月14日 22時
