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● ページ19

丸山side


２人が走っていったん左やと思うんやけどな･･･
亮ちゃん焦ってて言えへんかった
僕１人で大丈夫かな

あっ。おったおった。どーしよ！話す？
いやそれは明らかに怪しいな
うーーん


横『うぉい！まる』

丸『あっ裕ちーん！』

横『今お前話に行こうとしてたやろ』

丸『うん』

横『こっそりついて来たのにあかんやろ！』

丸『んじゃあどーする？っていうかなんでいんの？』

横『明らかに左行ったの見てて前行くアホがどこにおんねん』

丸『亮ちゃん･･･』

横『まぁ。あれはな』

倉『あれ〜！丸ちゃんと横山君やん！何してんの？』

信『お前らめっちゃ怪しいぞ』

横『ひなぁぁぁぁぁ！』

丸『おお。大倉と信ちゃん また珍しいコンビですね。』

信『横キモイ！ そぉか？』

横『キモイって･･･』

倉『雑誌の取材で終ったから遊ぼか〜ってなってん』

丸『なるほど！』

亮『ちょっと！見つけたんなら教えてや！』

横『あっ。どっくん』

亮『１週してもーたやんか！』

丸『ごめんごめーん。』

渋『おい。お前ら』

『『『『『うあっ！』』』』』

いきなり低い声聞こえたから見たらそこには
眉間にシワがよっている渋やんと渋やんの後ろに隠れて見てる章ちゃんがいました。


渋『お前らさっきからこそこそこそこそなんやねん！』

亮『ごめんなすばる君。不安やってん。』

安『あっ渋やんと遊びたかったん？やったら皆で遊ぼーや！』

渋『ちょっと待ってーや安』

安『んっ？』

渋『はぁ。まぁええわ。どこ行く』


なんかすごい展開になっちゃいました

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安田きゅうり - みぃさん» ありがとうございます。スランプ状態でして…少しずつ頑張って行きます！ (2015年7月21日 11時) (レス) id: 1446644ddb (このIDを非表示/違反報告)
 みぃ(プロフ) - すごく面白いです！続きを楽しみにしています。更新して欲しいです！頑張ってください。 (2015年6月15日 3時) (レス) id: 39a71674bc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：安田きゅうり | 作成日時：2015年2月14日 22時

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