今日:18 hit、昨日:11 hit、合計:87,990 hit
小｜中｜大
● ページ12
丸山side
裕ちん何してんの？
なんで２人の手助けしてるの？
ていうか僕らも聞きたくなかった。
章ちゃんが渋やんの頭撫でてたなんて
その後、渋やんが喜んでたから写真でもあげたんやろう。なんて余計な事するんや･･･
丸『裕ちん。ちょっと来て』
横『おん』
丸『何であんな事したん？』
横『すばるに笑顔になってもらおう思って』
丸『裕ちんと村上くんは嬉しいかもしれへんけど僕らは嬉しくない』
横『少しでも手助けしてやろう。とか思わんのか？』
丸『うん。』
横『そーか。なら俺が話しても伝わらんわ』
って言って楽屋に戻っていった。
なんで？渋やん好きやのに安と仲良くさせようとすんの？
僕らはさ安が好きやねん。邪魔せんといて
渋やんの笑顔が見たいとしても
僕らはかなしむねんで？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 108人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「関ジャニ∞」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
安田きゅうり - みぃさん» ありがとうございます。スランプ状態でして…少しずつ頑張って行きます！ (2015年7月21日 11時) (
レス) id: 1446644ddb (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - すごく面白いです！続きを楽しみにしています。更新して欲しいです！頑張ってください。 (2015年6月15日 3時) (レス) id: 39a71674bc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：安田きゅうり | 作成日時：2015年2月14日 22時
