今日:17 hit、昨日:11 hit、合計:87,989 hit
小｜中｜大
● ページ2
安田side
ある日、雑誌に渋やんが載った。
良くない。悪い雑誌に。
信じるか信じないかは、その人しだい。
だけど僕は同じメンバー。
聞きたくなくても真実を聞かなければいけない。
朝からニュースでもバンバン流れてる。
信ちゃんも貧乏ゆすりしてるし･･･
渋『はよーっす･･･』
信『おい、すばる。あれ本間なんか』
渋『どーでもいいやろ』
信『良くないから言ってんねん！』
渋『１回女とホテルに入っただけで何でこんなに言われなあかんねん！俺だって色々と疲れてんねん！』
横『お前ら落ち着け』
亮『すばる君最近忙しいもんな･･･』
倉『誰かに愛されたかったんかな』
丸『不安になったんやろなー･･･』
皆が話してる
やっぱ本間やったんや･･･信じたくない
ズキッって傷んだ 泣きそう
でも彼女でも何でもないんやし
そんなん言う権利なんてないねん。
僕の想いはきっと一生むくわれない。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 108人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「関ジャニ∞」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
安田きゅうり - みぃさん» ありがとうございます。スランプ状態でして…少しずつ頑張って行きます！ (2015年7月21日 11時) (
レス) id: 1446644ddb (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - すごく面白いです！続きを楽しみにしています。更新して欲しいです！頑張ってください。 (2015年6月15日 3時) (レス) id: 39a71674bc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：安田きゅうり | 作成日時：2015年2月14日 22時
