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北:そうなんですよー！
たいが、こんな感じで笑
頭撫でながら山田くんたちと話してた。
山:北斗も変わったねえ笑
昔の北斗に戻りつつあるんじゃない?
北:そうですかね？
山:ん、そうだと思うよ？俺はね´･ᴗ･`
だって、きょうもっちゃんのこと今までなんつってたっけ？
北:京本……です。
山:じゃ、今は？
北:大我……です(照)
山:っだろ？進歩してんじゃん！ﾆﾔﾘ
すると大我は寝返りを打った。
するとその場にいた全員がゴクリと唾を飲んだ。
だって、そこには前髪が鼻にかかり服の隙間から見える肌があらわになってたから……
3人:マジきれい……(照)
知:えっちょっと待って!
きょうもっちゃんっていつの間にこんなセクシーになったの?
北:俺にもわかんないです。
いつの間にか……ですかねー……。
山:まぁ昔からそんな感じはしてたけどな笑
知:涼介、人のこと言えないでしょ笑
山:そうなの?
二人:(●ﾟｪﾟ))ｺｸｺｸ
山:でさ、今日は泊めんの?
動かせれないだろ？
北:そうなんですよー…
しょうがないので泊めます……
山:んー……おれらお邪魔かな？笑
そろそろ退散するね！
北:あっいえっ笑
今日は、ありがとうございました(｡_｡*)
山:ん、お大事にね！
大我、その格好はさ……
んもぉー！
はだけてんぞ笑
布団を直そうとしたら手を掴まれた。
大:北斗?
北:大我、少しは良くなった？
大:ん、少しは……
北:そっかーよかったー……
大:今日は、サンキュな。
北:気にすんな！んで、今日は泊まってけよ？
大:えっ
北:こんなお前を追い出すってか？
大:あー無理だわ笑
歩けない……
北:だったら泊まってけ!わかったな？
大:あぃ……。
北:じゃ、少し寝とけ。
また大我は寝ましたよ笑
どんだけ寝るんだってくらい……
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作者名：コウモリと鳥 | 作成日時：2019年1月15日 23時
