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姉妹校 歓迎会 そのご ※ ページ37

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先生「ありがとね。君はもう戻っていいわよ」



男「いえ、Aちゃんが心配なので」ニコ



先生「そう?じゃあ、先生 ○×先生のところに言いに言ってくるから見ててくれるかしら?」



『え?』



男「はい、喜んで」ニコ



先生はあたしの担任に言いに保健室から出て行ってしまった。



先生が居なくなったあと、男はドアに向かったから、やっぱり帰るのかな、と思ったら



ガチャッ



『な、にしてるの?』



男「鍵を閉めたんだよ?」ニコ



『なんで?』



男「なんで…って」


トサッ


男「こうする為だよ」ニヤッ



気が付けばあたしは男に肩を押されてベッドに横たわっている。



『なにしてっ…!』



男「先生も酷いねぇ、尻もちついたんだから、お尻にも湿布貼らないといけないのにねぇ?」ニヤ



あたしに馬乗りになっている男はニヤリと笑いかける。



あたしは恐怖で声が出ない。



男「お尻以外にも怪我してないか見てみないとね…?」ニコ



男性の手があたしのブラウスのボタンに近付いてゆっくりとボタンを外していく。



辞めて!と力を入れて逃げようとするも、両手を片手でまとめられ、頭上で押さえつけられる。


男「へぇ〜、黒か…可愛いね」ニコ



『やめ、辞めてっ!』



男は人差し指を鎖骨と鎖骨の間に置いて、徐々に下に滑らせていく。



谷間を通り、お腹と進み、、


男「足も見ないとね」ニヤ



スカートのホックを外そうとする。



『お、お願いっ!辞めてっっ!』



男「あまりにもうるさいと…口塞ぐよ?」ニコ



男は胸元や首筋に唇を落とした。



『ガっくん…がっく、んん゛ん゛ん゛っ!』



ガっくんに助けを求めようと声を出すと、男があたしの口を男の口で塞いできた。



ほんとにもう頭が真っ白になっちゃって、涙が溢れてくる。



男「っはぁ、泣いた顔も可愛いね。今度は悦がった顔も見たいな」ニヤ



フルフルと顔を横に振って拒否を表したが、この男には全く効かなかった。



スカートのホックが外れて___


ドンッ


男「ちっ、思ったより早いな…」



がっくん?

『ガっくん!がっくんん゛ん゛っ!や、ぁっ、』



ドンッガンッガンッ…カチャッ







「てめぇ、よくもオレのAに…」



『ガっくん…』



ガラガラ!と勢いよくドアを開けたガっくんの顔は怒りに満ちていた。




こんなに怒っているガっくんを見るのは初めてだった。






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ぅゅ??(プロフ) - あまつかあくまさん» 良かったです!楽しみにしています✨ (7月15日 18時) (レス) id: 17d0698b58 (このIDを非表示/違反報告)
あまつかあくま(プロフ) - ぅゅ??さん» ぅゆ??様コメントありがとうございます。投稿は続けさせて頂きます! (7月15日 14時) (レス) id: b53ee9f0f1 (このIDを非表示/違反報告)
ぅゅ??(プロフ) - コメント失礼します。続きはもうないってことでしょうか? (7月15日 1時) (レス) id: 17d0698b58 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あまつかあくま | 作成日時:2023年7月11日 20時

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