第1話 握手会~東京駅~ ページ2
貴方side
今は、東京駅の一室で新幹線を待ってます。
ホームで待ってたら騒がれかねないし、なんたって誰の隣に座るかでもめてるし。
麻友「私がゆきりんの隣ー!」
陽加「違う、私!」
優子「にゃんにゃん、隣になろー?」
みぃちゃん「私も陽菜の隣がいい!」
優子「にゃんにゃんはどっちがいいの?」
陽菜「どっちでもいいかな〜」
優子「えー」
みぃちゃん「そんなぁ。」
みなみ「私、Aの隣ー!」
あっちゃん「えーっ、私だってAと一緒がいいの!」
みなみ「3人でなんか座れないよ!」
あっちゃん「私がAの膝に座れば良いもん!」
A「ちょっと、そんなことしたら危n
みなみ「狡い!私だってAの膝に座りたい!」
A「おい!人の話聞いてる?」
みなみ・あっちゃん「Aは黙ってて!」
A「はぃ」
なっつみぃ「佐江ちゃん、隣になろ?」
佐江「うん!」
香菜「才加の隣ー!」
才加「いいよ。」
もっちぃ「あきちゃの隣けってーい!」
あきちゃ「はいはい。」
うめちゃん「みちゃーおいでー!」
みちゃ「はーい!」
きたりえ「莉乃ちゃん!」
さっしー「里英ちゃん!」
あそこらへんは平和でいいなぁ…
麻里子「そこで、揉めてる人たち、篠田がいい情報持ってきたから静かに(*`ω´)」
あっちゃん「何?麻里子。」
麻里子「スタッフさんに聞いたらちゃんと3人席も取ってくれたから、安心しなさい!」
揉めてた人たち「ヤッター!」
単純?
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作者名:みみな | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/jye2/
作成日時:2014年2月1日 13時