憧れのキメツ学園！2 (ページ3)

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弍話ページ3

貴「やっっっっとぅわぁーーーーー！！
　くぅをぉれでぇいぃーーーーー！！
　しゅんらぁーばぁわあぁーーーーー！！
　しゃあけぇーどぅんらーぶぅぇー
　とぅわーーーーー！！」

飯「え、何て言ってるのか分かんないんだけど」

羽「訳:やっっっったぁぁぁーーーーー！！
こぉれぇでぇーーーーー！！
しゅらぁーばぁわあぁーーーーー！！
しゃあけぇーたーべぇー
とぅわーーーーー！！

　 ↑って言いたいみたいよ」

飯「やったー！これでー！しゅらばわー！しゃけたべたー！
　ってどういう事よ！？ A！聞いてる？」

貴「うん！蜜柑はジュースが飲みたいって話だよね？」

飯「いや、否定はしないけど…」

羽「修羅場って、テストの成績？」

貴「うん、そうそう！」

ここでざっと説明するね！

私の通っている学校、キメツ学園で
初めての定期テストがこの間、開催されまして…

今はその定期テストの結果が返されたところ！
私の成績わっ…とー言っちゃだめ！ダメ！
私の好きな物をくれても、くれたとしてもだよ！？
絶対に言わないんだから！(ｷﾘｯ

それでっと
さっきは嬉しくて叫んでましたね、はい
数学だったら叫んでませんけどね、はい

煉「クラスの平均点も高かった！君達は良くやった！」

とか言われたら、普通に叫ぶでしょう？

飯「んで、何点だったの？」

貴「86点(ﾄﾞﾔｯ」

飯「おぉー(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」

貴「はっ！言わないって決めてたのに！！何やってるんだ！私よ！

　って…絶対誘導したでしょ！言ったんだから2人も教えてよね！」

飯「90点(ﾄﾞﾔｻｯ」

羽「97点(ﾂｰﾝ」

貴「うっ…う、上には上がいるもんだね！あはは」

しょ、ショックなんか受けてないからね！？

飯「あー、こりゃ結構ショックだったんだねー…

　後で何か奢ってあげるから(肩ポン」

羽「校則違反だから(肩ポン」

飯「校則厳しi「そんなことより！」」←A

うん、これ以上は言わせちゃダメだ

飯「え、被せてこないでよー奢るくらい良いでしょ

　あー校則厳しi「それ以上はダメって事でしょ」」←(海星)

"タピ岡先生にボコられたいのならこの先言ってね"

と、電波を飛ばせば安心だろう！うん！

羽「ね？(心の声:察してくれ(圧)」

飯「え、でもs…うん(察)」

貴「願えば叶うものなのです」

飯・羽
「急にどうした！」

貴「見事にハモったねー」

そんなこんなで、始まりです！

☆これから時間の許す限り更新していきます！＝不定期