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あの後、しばらく話して家に帰った。
大ちゃんと一緒に。
有岡「山田のお家きれ〜！！」
山田「そう？ありがと。」
有岡「ふぁ〜眠っ」
山田「ロボットって眠くなるの？」
有岡「ロボットも眠い〜」
山田「……大ちゃんって人が食べるような物も食べちゃいそう。」
有岡「食べれるよ？」
山田「え？！まじ？！伊野尾ちゃん凄っ！」
俺って凄い幼馴染もったなぁ……
有岡「ふあぁ〜山田、布団借りる〜〜」
山田「え、あ…うん。俺は仕事終わったら寝るから、おやすみ」
有岡「おやすみ〜」
すー…すー…
寝息をたててる。謎。ロボットなのに息すんの？
寝顔も可愛いなぁ…
ちゅ……
気付いたら寝ているロボットにキスをしていた。
山田「っ/////何やってんだよ俺……」
バタバタと寝室から出ていき、シャワーを浴びて、仕事を終え、ソファで眠りについた。
寝ている時に、
『仕返しだよ。』
って言われ、唇に違和感があったのは夢だろうか。
今日、ロボットに出会った。
出会ったばかりのロボットに、
俺は…
恋をしてしまったんだ。
男だし人じゃないし叶わない恋をした。
けど、好きだよ。
この気持ち、隠して抱いてて良いかな？
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もも(プロフ) - 初めまして、コメント失礼します。移行も気長に待っていますので、ゆっくりと作者様のペースで更新頑張ってください。 (2018年3月5日 18時) (
レス) id: f3431a5ffe (このIDを非表示/違反報告)
かりん(プロフ) - あっぷるぱいさん» ヒェ……ｯありがとうございます……。沢山ニヤニヤして下さい((( (2018年1月7日 18時) (レス) id: b4d8461bdc (このIDを非表示/違反報告)
あっぷるぱい - 小説でこんなににやけが止まらなかったのは初めてです、 (2018年1月7日 18時) (レス) id: 15399edeb6 (このIDを非表示/違反報告)
かりん(プロフ) - ヒェ……ｯありがとうございます！頑張ります！ (2017年11月26日 14時) (レス) id: b4d8461bdc (このIDを非表示/違反報告)
萌愛(プロフ) - やまあり最高です。更新頑張ってください！ (2017年11月26日 10時) (レス) id: bcb05ef821 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かりん | 作成日時：2017年11月13日 10時
