１１＊ ページ11
『はっ、ア･･･っ、ん"ンっ、う"ぅ〜･･･』
やっと明美先輩が終わったと思ったらたむ先輩が入ってきてまた揺さぶられる。
『やっ、まっで、それなに、、ぁあ"あ"ーーーーっ！！』
イキそうになった時にちんちんに電マを当てられたときは生理的な涙が出た。勢いよく出たせいで自分の顔にかかってしまった。
涙と涎と精液で顔が濡れ気持ちが悪い。
田｢っちょ、おい！百合！っクソ、
ぐっ･･･ぅ、、はッ･･･････！｣
たむ先輩が僕に入れてるというのに、百合先輩はたむ先輩のお尻に挿入して怒られていた。百合先輩の激しい動きがたむ先輩を通して伝わってきて僕はさらに啼くことになった。
♂
『ｹﾎｯ、はぁ、はぁ、･･････』
たむ先輩(と百合先輩)に犯された後やっと解放された僕は息も絶え絶えでソファに寝かせられた。
糸目先輩がウェットティッシュで顔や身体を拭いてくれたからとりあえずは汚れていないけど早くシャワー浴びたい･･･。
遠｢すいません遅れましたーーー
って、えっ･････！？｣
明｢あっ遠野くん遅かったじゃない！もう姫川くんの輪姦終わっちゃったよ？｣
遠｢いやほんとにやっちゃったんですか！？！？何してんだよ！！｣
遠野くんの声が聞こえて頭を持ち上げると、遠野くんとその後ろに加島くんもいるみたいだった。
遠野くんは明美先輩と言い合ってる。加島くんはソファから覗く僕に気づいて駆け寄ってくれた。
加｢Aっ！その、ごめん、俺先生に頼まれ事されちゃって来るの遅くなって･･･。大丈夫、じゃないよな？｣
『加島くん･･･。ううん、加島くんが謝ることじゃないよぉ。気にしないで？
でも、僕今歩けないから、申し訳ないんだけど部屋まで送ってくれると助かるな、』
加｢いや、ほんとごめん･･･。送るくらいさせてくれ。
遠野ー！A部屋まで送るから、Aの荷物持ってくれるか？｣
肩を貸してもらうつもりだったけどおんぶで送ってくれるらしい。加島くんより小さいと言っても高校生男子だし、重いと思うから断ったけれど平気そうな様子でおんぶされてしまったので甘えることにした。少し複雑だ･･･。
遠野くんも僕の荷物を持って部屋まで送ってくれた。遠野くんも加島くんと同じように日誌を提出しに行ったら先生に雑用を頼まれてしまったらしい。1ヶ月のことも忘れてて1人で行かせてごめんと謝られた。
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しろみ(プロフ) - とても面白いです！好きです！ (2020年4月15日 8時) (
レス) id: 67851b9397 (このIDを非表示/違反報告)
ももた。(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいております！ゆりくんの途中参加期待してます！更新楽しみにしております！ (2020年4月12日 0時) (レス) id: 485f6e79f8 (このIDを非表示/違反報告)
黒胡椒(プロフ) - 面白いです!更新待ってます! (2020年1月28日 8時) (レス) id: e2f590a1cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あめ | 作成日時：2018年7月17日 23時
