なんか目の前にケモミミついてる奴が居るんだが！？ (ページ3)

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番外編なんだと思う(？) ページ3

キリクル「ちわっ！作者です！w 今回は本編と違う時空にしたお話を！今日が猫の日ということなんで急遽書き書き…華蓮(かれん)とコスプレイヤー……狐でいいな、もう()
狐の絡みを見てってね！では、どうぞいってらっしゃいませ…。」
華蓮(かれん)「今日も鳥の鳴き声が響き渡ってますなぁ」
ガサッ(葉の音)
華蓮(かれん)「ん？あっれぇー！あの時(本編)の狐じゃーん！また会うとは運命かっ！？運命！いい響きだ…！」
狐「…何言ってるの…？あ、てかそれより聞いてよぉ！おばぁがね、なんか分かんないんだけど僕が猫の仮装？を、しないと危険な目にあっちゃうらしいんだよ…仮装って前(本編)カレンが言ってたよね…？カレンなら分かる？助けてよぉ…！」
華蓮(かれん)「(*‘ω‘ *)…」
『神様…定番感パないけど好きよ…(๑•̀ㅂ•́)و✧』
「わかるよぉ、私に任せんしゃい！☆」
狐「ほんと！？よかったぁ…ありがとう！」

〜約1時間後〜

狐「か、カレン…これ耳に当たってなんかやぁ…しっぽはなんか結ばれるし…ねぇこれでほんとに合ってるの…？」
華蓮(かれん)「え…めっさかわええ…おまっ、天使かよ」
狐「カレン？聞いてる…？」
華蓮(かれん)「いや〜、我ながらしっぽにリボンは天才だと思うわぁ、うん()」
狐『むぅ…全っ然聞こえてない…あ、おばぁに聞いてみよう！合ってるのかどうかを…！』
「カレンまたね！」
華蓮(かれん)「はぁ…素敵…もうここに居てほしいぐr……え？！あ、うん…またね？」
狐「ハッ…ハッ…(息切れ) おばぁ！」
おばぁ「ん？(おばぁ番外編で初登場…() )
おや、どうしたんだい？って、その姿は…」
狐「おばぁ！聞いて聞いて、前に話したカレンって人間に猫の仮装？のことを話したらこんな感じになったんだけど…これで合ってるのかな？大丈夫…？」
おばぁ「ふむ、大丈夫だ！ちゃんと仮装ができておる！」
狐「ほんと！？よかったぁ！あ、ならカレンにお礼言わないと！また後でね、おばぁ！」
…
……
華蓮(かれん)「はぁ…もっかい狐の仮装姿見たいな〜、癒やしMAXやったんに…」
狐「居るから見れるよ？」
華蓮(かれん)「どわぁっ！！びっ…くりしたぁw」
狐「そんなびっくりすることぉ？w まいいや、さっきはありがとね！助かった！」
華蓮(かれん)「どういたしましてぇ、そうだ！にゃーって言って？」
狐「えっと、にゃー…？」
華蓮(かれん)「(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!」

　終！w