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mn「かっこいいですよね」

『はい。とても綺麗です。』

mn「服飾系の大学ですよね?就職先決まりましたか?」

『はいそうです。決まってません…就活しないと行けないんです。出来たら服を扱う仕事に就きたいんです。私がコーディネートしたりデザインした服を喜んでくれるのが嬉しいんですよ笑』

mn「どう?ここで働かない?」

『え、』

mn「事務所2人辞めちゃったんだ。それで少し大変でさ、1人欲しんだよ。だから、Aさん。どうかな?」

『スタイリストとして働くってことですよね』

mn「そういうことになるね。SEVENTEENだけじゃないと思うけど、主な担当はSEVENTEENになる。」

『私K-POPは勉強してませんので、』

mn「これから学んだらいいんだよ。最初は助手だから。それにキムくんもいるじゃないか。それに今はまだ5月だ。まだ半年以上もある。君なら大丈夫。」

『あの、休みの日に教えに貰いに行ってもいいでしょうか。アイドル目当てでは無いので、勉強する場所は事務所外で…。』

mn「それは、良いって事で大丈夫だよね。その事は社長に聞いてみるよ。また後日連絡する。スングァンくらいは会いなよ。幼なじみだからさ」

『ありがとうございます。いいえ、幼なじみとはいえアイドルです。節度を持たないと』

mn「アイツらに好かれる理由がわかったよ笑笑笑」

SG「ヌナ!!!見てくれましたか? 僕メインボーカルなんですよ!!! 声綺麗だったでしょ!!!」

『あっ、うん 綺麗だった笑』

JH「絶対見てない。マネヒョンと話してたもん』

JS「俺結構本気で歌ったんだけど」

WZ「僕なんてアレンジした」

『本番楽しみにしてます!!!』

MG「次の僕達はちゃんと見てね」

SG「見せない。ヌナとずっと話してる」

SC「今日スングァンの奢りだって!!!!!」

WN「やっぱ焼肉」

HS「15人分!!!!!!」

JN「飲むーー!」

DK・MG・HS「마셔라 마셔라 마셔라 마셔라 슬이 들어간다 쭉 쭉쭉 쭉 쭉쭉」

DN「明後日ライブですからあんまり飲まないでくださいよ」

MH「うわ…僕介護無理…誰が帰り運転すると思ってるのこの人達」

SC「俺も控えるから運転頑張ろ…」

『私こっそり抜けよ』

SG「ヌナダメですからね 聞こえてますからね」

MH「ヌナ送るよ僕も長居したくない」





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作者名:珱秦 | 作成日時:2021年4月16日 20時

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