僕達のスタイリストさん (ページ9)

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『うわぁ…かっこいい』

頭から足先まで揃ってて、ジャンプの高さまで揃っててとにかく凄く綺麗だった。アイドルって本当に居るんだって思った。

st1「もうすぐしたら休憩入りまーす!!! 水とタオルと酸素吸入器の準備お願いしまーす!!!」

凄くきつそうだな。。息も上がってるし、リハーサルなのに真剣に取り組んでるんだ。ファンの為に…

SG「ヌナ!!!見てましたか?」

『勿論みんなかっこよかった。というより綺麗だった』

WN「綺麗…ね」

JN「あまり言われないね～かっこいいとか可愛いはあるけど」

JH「顔が綺麗しか」

SC「これまだ本気じゃないからライブ本番になったらもっと綺麗だと思うよ興味があったら来てね結構遠い席になるけど見れるから」

JS「もっと近い席でも良かったんだけど」

『ううん見れるだけで嬉しいよ絶対に行く』

MH「ヌナこれグッズ」

DN「僕達の自腹」

MG「滅多に出さないんですよ！僕たちのお財布ダイエットはしないんです」

VN「お腹空いた」

DK「もう休憩終わるよ？」

『チョコしかない…』

VN「ください」

『どうぞ』

VN「美味しいありがとうヌナヌナ英語出来ますか？」

『ミンギュくんよりできる』

MG「なんで俺!?」

『分かりやすいかなって笑』

VN「じゃあ、僕と話す時英語で話そう?駄目?」

『全然大丈夫!! バーノンくん敬語はいいんだよ?』

JS・JN・MH「僕も～」

『ジュンさんとハオくんは中国語だよね､?基本的な会話しか出来ないど大丈夫? 発音変だったらごめんなさい』

JN「Aちゃんと話せるなら大丈夫～」

MH「沢山話したいから」

DK「ヌナ僕達にも話してくださいね?」

『勿論ですけど、ドギョムくん呼ばれてるよ?マネージャーさん怒ってる』

mn「おい、次ボーカルチームなんだけどお前だけだぞ!!!来てないの!!!」

DK「えっ、今行きます!!!!!」

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