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今日はソウオッパとマネさんから呼び出しを受けた。私何か悪いことしたっけ、、もしかしてこの前ディノくんと遊んだことなのかな、いやあれは事務所で遊んだから大丈夫なはず、、


st「あ、来た遅い」

『時間通りです!』

mn「ちょっとついてきて」

『??はい』


そうマネさんから言われて必死について行ってる。このおふたり歩くの早いんだよ、、


st「入って」

着いたのは練習室2。いつもセブチが練習している部屋。

『え?うん。、、、くらっ、何も見えないんだけど、オッパ?オッパどこ』


パンッッッッッ


『うわっ!!え、何、どうしたのオッパ!?』

svt「卒業おめでとう〜〜!!!」

『、、なんでいるの??』

DN「ヌナ泣いてる!!!」

JN「けんちゃな?」

SG「泣かせたの誰??」

『君たちでしょ、主犯はスングァンくんでしょ』

SG「僕じゃないもんウジヒョンだもん」

『ウジなの?』

WZ「いや、なんかサプライズしようかなって呟いたらこんな感じになった」

JH「それよりこのロウソクの火消して」

『かわいっっうさぎだ』

MG「ヌナはうさぎに似てるから」

HS「ここのケーキ僕たちのセンイルケーキ作ってくれたところだよ」

JS「あ、ちなみにAの自腹で」

SC「それは可哀想だから経費で」

mn「さすがに無理だからキムくんで」

st「キムくんってキムミンギュでしょ?」

MG「ナ!!!???」

WN「あ、あとチキンも」

MG「ちなみにそのチキン僕の手作り」

VN「ソンムルも。」

SG「その言い方じゃミンギュヒョンがソンムルも作ったことになるから、ソンムルも準備したよ にしよ」

『一気に喋らないでくれる?』



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作者名:珱秦 | 作成日時:2021年4月16日 20時

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