35 ページ35
HS「ウォヌや〜ポッポ」
WN「離れてってば」
DK「ちぇっ、、ドギョマ〜ポッポ」
DK「あははは、ミンギュ代わろ」
MG「え、ちょっと待って、、あ、あぁぁ」
DK「スングァナ、鑑定」
SG「ホシヒョンこっちに来てください」
ドギョムくんからミンギュくんに代わって直ぐにポッポされて一生懸命に頬を拭いているミンギュくん。その後スングァンくんに鑑定(?)されているホシさん。最初は驚いたけどディノくんくんに聞いたらいつもの事だって。
WZ「楽しんでる？」
『楽しいよ!!ウジも飲もう？』
WZ「酒苦手」
JN「ハオ〜、さっきねAがね、オッパって呼んでくれなかったんだよ〜ね〜ハオ〜」
MH「ヌナ、ジュニヒョン酔ってる助けて」
WN「や、ばか、ホシあっちいって」
HS「ウォヌポッポ〜」
WN「ウジー！」
WZ「あはははは」
SC「カラオケしようぜ〜」
JS「sunday morning」
JH「原曲聞いたことないんだけどそれ」
DN「ヌナここカオス、、僕お酒苦手だからヌナといる」
『カオスだね〜、、マネさんだって可笑しくなってるよ』
DN「でもこれが普通の日なんだよ、可笑しいよもう」
VN「ヌナとディノ一緒に中入ろ、ゲームしたい」
『いいよ〜行こディノくん』
DN「うん」
そうこうしてるうちに、帰る時間になって今回はスンチョルさんとハオくんに送って貰った。ハオくんはお酒飲んでて運転出来ないからスンチョルさんに運転させるって言ってた。
SC「じゃあ、また今度」
MH「おやすみヌナ」
『おやすみなさい!!』
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 423人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：珱秦 | 作成日時：2021年4月16日 20時
