僕達のスタイリストさん (ページ34)

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JH「ミンギュや〜！Aや〜！ご飯〜！まだ〜？」

MG「ヌナと一緒にキッチンに立てるの? っは幸せっ」

『早くしないと切るよ』

WZ「A怖い」

『ウジも手伝ってよ。』

WZ「ビビン麺茹でる」

意外と素直じゃん。

JN「ウジの茹で加減最高なんだよね〜いでっ」

いつからいるのさ、チャプチェつまみ食いしてるし

『つまみ食いだめですよ。許すの作ってる人だけなんですから』

JN「じゃあ、僕も作る〜』

『え、ジュンさん料理できるんですか』

JN「ボノニよりできるから安心して。それより名前戻ってるよ〜？」

『そうなんですね〜』

JN「無視しないでよ〜」

MG「ヌナ〜ある程度できたので外に行きましょう〜」

いつの間にミンギュくんがしてくれた。流石ミン主夫

『は〜い』

SC「では〜」

mn「はーい待った待った」

SG「遅いですよ！！！お土産は！！」

mn「勿論お酒」

JH「や〜い、また度が高いやつ」

SC「気を取り直して〜」

「「かんぱーい！」」