僕達のスタイリストさん (ページ31)

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VN「ヌナ」

『はい』

ボノニに真剣な顔して呼ばれたら少しピリついちゃうよ、怖いよ

VN「ヌナって馬鹿なの？」

『……おっとバレた？じゃなくて失礼だよ失礼』

MH「自覚してるんだ笑なんでそう思ったの？笑」

VN「だって普通女の子1人が13人も居る家に行きますか!?誘ったのは僕達ですけど、でも何か不信に思いませんか?ねぇ、」

『あぁ、それもそうだ。よし帰ろう。ハオくん私のお家に行きましょう』

MH「え、嫌ですよもう着くんですから。」

VN「ホシヒョンと同じくらいですよ。このなんだろう天然？素直？よく分からないけどとりあえずホシヒョンと同じです」

『ホシさんと一緒かなんか嫌だな。。』

MH「ホシヒョンに言いますよ」

『卑怯だぞ』

MH「着いたから、食材おろそう。クプスヒョンとジョンハニヒョンとシュアヒョン呼んで」

VN「ヌナ準備するから電話よろしくお願いします。」

『はーい』

MH「そっか、俺たちの番号知ってるんだったね…」

『ヨボセヨ〜?』

SC「何着いたの？」

『はい！荷物持つの手伝ってくれませんか?』

SC「今行ってるから待ってて。すぐ行くよ」

『ありがとうございます』

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『来るの早かったですね』

JH「まあな」

JS「クプスに電話かかった時すぐに帽子被って一目散に来たくせに」

JH「は？」

『ハオくんとボノニのところに行ってください』

SC「沢山買ったな…A料理頼んだ。ミンギュが起きないんだ…」

『いいですよ〜起きてないメンバーいるんですか?』

JH「スングァンとウォヌとジュンとミンギュだな。あの4人ゲームしてたから」

『ご飯の時までには起きれたらいいんですけど』

JS「ウォヌはいけそう」

『起こすの手伝いますよ』

VN「ヒョン手伝ってくださいよ」

SC「あぁ行くから待ってろ」

JS「Aや。先に僕と一緒に宿舎に入ろ。こいつらに任せて」

『分かりました。ではお願いします』

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