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『ヨボセヨ〜?』
VN「完成しました?」
『丁度終わったよ〜タイミングいいね』
VN「良かった! 深夜だから迷惑かと思ったけど」
『気にしないでいいよ〜でも良い子は寝る時間だからボノニは寝ようね』
VN「ん。いつ会えそうですか?僕達の宿舎知ってますか?」
『ボノニに合わせるよ。いやごめん知らない…』
VN「じゃあ、再来週の水曜日とか行けますか?平日だけど、その日オフだから…」
『私もうすぐ卒業だからあんまり行かなくていいんだ笑だから大丈夫だよ!!』
SG「誰と話してるのー?」
VN「ちょっとね〜」
VN「じゃあヌナの家に迎えいく。僕運転苦手だからディエイトヒョン連れてくる」
『わかった!!着いたら連絡してね』
VN「おやすみなさい」
『おやすみ。いい夢見てね』
SG「誰と話してたの?」
VN「ヌナ〜」
VN「ディエイトヒョン!!再来週のオフの日一緒に出かけましょ」
MH「ん?あぁいいよボノニの頼みなら」
SG「僕もいく〜」
VN「いやだ。」
SG「…いいもんディノと遊ぶし」
WZ「また喧嘩してる」
S・V「喧嘩じゃないです〜」
JN「ねぇ、僕との約束は?」
MH「また今度にしましょ。いいでしょ?」
JN「まぁ、いっか〜ボノナの頼みなら断れないもんね」
SC「そろそろねろー」
「「はーい」」
VN「ヒョン達おやすみなさい」
「「おやすみ〜」」
WZ「ボノナがハオに頼むって珍しいな。」
MH「なんでしょうかね」
JN「まあ、寝よう」
「「おやすみ」」
・
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作者名:珱秦 | 作成日時:2021年4月16日 20時