17 ページ18
SC「ヒョン〜帰ってきましたよーなんで鍵閉めてるんですか〜!!!!!」
WZ「疲れた〜」
JN「早く開けてくださーい」
mn「やべ、来た開けるよ？」
『はい」
mn「ごめんごめんどうぞー」
MG「あ、ぬな」
『なんですぐにわかるのかなー。隠れたつもりなんだけど』
MG「匂い」
HS「虎!!!!!!!」
MH「うわー。本当に作ってくれたの」
SG「どれが僕の？」
『年齢順に並べてるよ!!サイズ合ってなかったら言ってね直すから!!」
DN「このスマホケースは全員の?」
『そうだよ良かったら使ってね』
JS「SEVENTEENって書いてるイニシャルも」
MG「着替えてきてもいいー？」
mn「ここで着替えるなよ向かいの部屋で着替えろ」
MG「はーい。」
JN「僕は鞄〜」
MH「僕は帽子〜」
JH「僕はジャケット〜」
HS「僕だけ特別〜」
JH「は？？？」
『あ、ホシさんだけ靴下とパンツです。ちなみに靴下はバーノンさんと色違い』
SG「ホシヒョンだけ優しい」
『ホシさんの依頼ですから』
VN「ヒョンと色違い…」
『バーノンさん靴下2つありますからおちこまないでください』
VN「ここにはない…」
『え、嘘多分忘れてきちゃった、、確認したつもりなのに…』
DK「ヌナって意外と抜けてる」
SG「あ、もしかしてこれ?」
『スングァンくん…』
SG「僕のかと思った笑笑」
『バーノンくんまた作るよ、靴下じゃないの、リクエストあったら言ってね、、』
VN「〈これだからヒョンは、、帽子がいいです。ディエイトヒョンの帽子かっこよかったから、虎じゃないやつがいいです…〉」
『〈分かった。パターンはまだあるからすぐに作れるからその時はマネージャーから受け取って。〉』
VN「ありがとうヌナ」
JS「直接渡せばいいじゃん」
『そんなに頻繁に会えないよ?私も学校あるしみんなは仕事あるでしょう?』
mn「まあ、カムバ終わったらいいよ」
VN「決まり。」
mn「差し入れ貰ったらみんな食べよう。Aちゃんも」
MH「ヌナ諦め大事」
『ハオくんが言うならいいよ。』
WN「ハオだけ優しくないか？」
『弟みたいで可愛いからです』
SG「ヌナ僕は?」
『…』
SG「無視！？」
DN「食べましょー！」
HS「マカロンーーー！」
『お茶入れますから食べててください』
SG「やっぱ無視じゃん」
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 423人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：珱秦 | 作成日時：2021年4月16日 20時
