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BC side
CB「うわーまじか、消えちゃったんだ…それ確か？」
BC「うん、ヌナとお話しないの？って聞いたら消えちゃったって。すごく平然としてはいたんだけど、表情が暗かった…ま、余り突っ込まない方がいいのかもしれないね」
CB「幽霊に恋してるって言うのは当たってると思います、この前言ってたし。」
言ってた？ちょいと待てチャンビナに？
チャンビナには相談してたの？
どうして僕には相談してくれなかったの？！？！
僕そんな頼りないかな、僕も一応h
CB「ヒョン……はぁ、あのね、Aが風邪引いた時にボロっと言ってただけだからそんな気にしないで。」
あ、なんだそれなら良かった
CB「まぁ、ほらそのうち話してくれるよ」
BC「そうかなぁ、ていうか最近また痩せたよね寝てる？あの子」
CB「あ、진짜？確かにエナジードリンクとコーヒーはすごい飲んでるよね最近。」
夜トイレに起きてもベランダでボヤーっとしてる事が多いし
ゴミ出しの時は缶が凄いでるし。
本当に大丈夫だろうか…
_＿＿＿＿＿＿＿
You side
仕事が終わって店から出た時
SM「お疲れ様、だーれだ」
「う"ぉっ……スンミニヒョンですね？」
スンミニヒョンが待っててくれてた
もう真冬では無いけど、まだ地面が凍るくらい寒いのに
手袋もしないでいる
何分くらい待ってたんだろ。
「寒くなかったですか？」
SM「事務所すぐそこだから、そんな待ってないよ」
「ほんとに？寒いでしょ、僕の手袋つけて」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
SM side
Aは僕の手に手袋をはめてそのままポケットに手を突っ込んだ。
あの恋人がやるみたいなやつ、実際やられるとこんなにも温かいものなのか
それに、これを自然にやるAはかっこいい。
「音楽聴きます？」
うんと応えると片方のイヤホンを僕の耳に
これ傍から見たらカップルにしか見えないと思う。
でも僕はそれでいい、今のこの時間を楽しみたい
「仕事帰りにヒョンが来てくれて嬉しいです」
SM「よかった、僕も一緒に帰れて嬉しいよ」
嬉しそうにふふっと笑う君の横顔はすごく綺麗だ
出来れば横にいて欲しくて
どこにも言って欲しくなくて
僕のことだけをずっと考えていて欲しい
この曲タイトルなんて言うんだろ…
聞いたことはあるんだけど。
SM「この曲、日本の曲だけど日本語わかるの？」
「はい、分かりますよ。日本人ですから」
日本人だったの？！
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ヤンニョム無(プロフ) - オムライスさん» ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ😭😭コメントありがとうございます！😭モチベすごい上がりました✨更新頑張ります！💪これからもよろしくお願いします🙇♀️❤ (12月12日 0時) (
レス) id: a7a91f8f87 (このIDを非表示/違反報告)
オムライス - 毎日楽しんで読ませて頂いてます！これからも更新頑張ってください！！ (12月11日 22時) (レス) @page24 id: 4bd004981b (このIDを非表示/違反報告)
ヤンニョム無(プロフ) - オニオンさん» 本当に助かりました!!ありがとうございます😭これからも皆様に楽しんで貰えるような作品作り頑張ります!!!💪 (11月21日 23時) (レス) id: a7a91f8f87 (このIDを非表示/違反報告)
オニオン(プロフ) - ヤンニョム無さん» いえいえ、、、！早い段階で良かったです、、！いつも作品楽しみに読ませていただいてます！✨これからもご自分のペースで頑張ってください✨ (11月21日 23時) (レス) id: 4300abda91 (このIDを非表示/違反報告)
ヤンニョム無(プロフ) - オニオンさん» ありがとうございます💦助かりました… (11月21日 23時) (レス) id: a7a91f8f87 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヤンニョム無 | 作成日時：2023年11月21日 21時
