病んでる君のアイジョウヒョウゲン

ヤンデレ二人に取り合われています。（水、蛇） ページ11

ヤンデレ要素はこの時点では薄めです(妄想型、無害型)選べるエンドにしようと思うので、そのときは濃いめになりそうです！
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冨岡さんと伊黒さんがAさんを取り合っているようです。Aさんは恋愛感情なし
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Aside
最近よく、冨岡さんと伊藤黒さんに誘われる気がする！そのたびに冨岡さんと伊黒さんは争っているような？？まぁ、気のせいだな！うん！きっと！なんて考えていたら声をかけられた

冨・伊「A！！」
冨岡さんと伊黒さんだ！！何だろ。なんかしたかな(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)
伊「なぜ冨岡お前がAに話し掛ける？
話しかけていいのは俺だけだろう？？ﾈﾁﾈﾁ…」
伊黒さん冨岡さんのこと睨んでる……
「(Aに話しかけて良いのは)俺だ。」
え、冨岡さんも睨んでるし……
なんでいつもこうなるんだろ？？
『どうしましたー？冨岡さん伊黒さん？』
冨・伊「A！！」
あれ、デジャヴ。
『じゃ、えっと順番に聞くから、伊黒さんからどうぞ！』
え、、冨岡さん心外！って顔してる…なんか罪悪感。。
伊「A、俺と甘味所いかないか？お前はいつも腹をすかせているようなきがするからなﾈﾁﾈﾁ…」
なんか遠まわしに食い意地張ってるって言われた気がするのだが……
『冨岡さんは？？』
冨「甘味所…(行かない)か？」
甘味所いきたいってことか？？？
『じゃあ3人で「「それは無し」」』
うっ……なんでだ？？？いやほんとに。
『なんで？？？』
冨・伊「Aと二人で行きたいから。」
キッパリ言われたわ。
なんか相談でもされんのかな？？それは二人のほうがいいか！
『じゃあさ、今日、明日空いてるから今日冨岡さんと行って明日伊黒さんと行くってのは？？』
名案だろぉ！！
え、今度は伊黒さんが心外！って顔してる！
え、冨岡さん微笑してるし！！
伊「まぁいい。今から少し付き合えA」
心外！って思わせちゃったのかわいそうだしね、
『あ、いいよ！』って答えたら
伊黒さんにすごいスピードで連れ去られた……
え、え、なんで？？なんで？
冨岡さんなんか怒ってるし。。ひいぃ。。
でも抵抗したら伊黒さんになんか言われそうだしなぁ……
なんて考えていたら


伊黒さんに


伊「Aはいつも鍛錬に励んでいるがまだ頼りない。俺が守ってやる。その……好きだ。付き合ってくれ。」



告白されました！？

え、なにこの急展開



続く

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